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2021/06/21

【朗報】NYは週末の下落をすでに回復









テーパリングに向けた議論が始まり、また利上げ時期がFedの申告よりさらに早まるのではないか?と言った思惑から下落した先週末。しかしながら現状は何一つ変わらず、ゼロ金利、量的緩和が維持されているためNY株式指数の回復も早い。ただし、資金が引かれるのは勿論リスクの高い資産からだ。




大きく下落したBTCや日経平均など、まずはリスクの高い資産から資金が引かれている模様。それでも日経ならダウが好調ならある程度はすぐに値を戻す。問題は高値から随分値を落とした仮想通貨や小型グロースだ。市場が不安定になると真っ先に下げるのがこいつらだ。







テーパリングや利上げに伴う不安定な相場が、どの程度までリスクの低いSP500指数などの銘柄まで波及するかは未知数だ。また大きく下落している小型グロースや仮想通貨などもどこまで下落するのか?いつまで下落するのか未知数だが、経済が堅調な証であるテーパリングや利上げは、そのうちこの疑心暗鬼に陥った金融市場に自信を与える。過剰とも思える熱狂と共に。




テーパリングに伴う不安定な相場から、堅調な実体経済が市場を牽引する業績相場までの道のりは平坦ではない。暫くは上下に大きく揺さぶられる相場が続く公算だが、それでも紙幣が希釈するなかで相対的に全ての物の価格は上がるため、ボラリティこそ高いもののダウやSP500はじり高傾向が続く公算だ。




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2021/01/03

【謹賀新年】新年を謹んでお祝い申し上げます







新年明けましておめでとう御座います。しかしながら新年が週末と重なりいつもより休みが少なく、月曜日から直ぐに仕事だという人も多いのではないでしょうか?5日、6日あたりで土日を引けば若干休みは長くなるのですが。。。そしてこのコロナ禍、仕事があるだけマシだと考える人もいるのではないでしょうか?市場に大人たちが帰ってくるのも今週からです。




まずは2020年の反省から参りましょう。もともと昨年の年始の段階で大幅な上昇を期待しており、結果的に平均的な10%ほどの上昇で終えたSP500指数。そして予想通りハイテク関連は2倍ほどになりました。しかし内情は穏やかではなく、コロナショックによる大幅な下落からのボラリティが高めで通年を終えました。振り回された人も多いのではないでしょうか?




昨年の予想記事







SP500は平均的な上昇幅で終えたものの、為替を加味した円建てで利益を全て持ってかれた投資家も多いのではないでしょうか?ドル円は10%ほどの円高ドル安となり、10%ほどの株価の上昇を打ち消す結果に。後は如何に安い所で資金を投下出来たかとなりそうです。しかしこのブログの読者の殆どは、昨年の年始の段階でほぼ全力で投資しており、思うように資金を投下出来なかった投資家も多そうです。




2021年の展望は?
さて皆さん今の株価は高いと思いますか、それとも安いと思いますか?はっきり言って安いと思う人はいないでしょう。因みに市場は大方の予想の逆を行くし、私は割安と考えるのですが。。。大統領選前に引かれた資金は大方の予想通り直ぐに戻り、コロナ感染第二波も大方の予想通り株式市場にはあまり意識されませんでした。しかし株価は天井付近で停滞気味、上値も重く、値が飛ぶほど市場に資金は残っていない様子。足元では新型コロナの感染が広がり感染力の強い新株の存在も、それに伴い経済の締め付けも始まり景気は低迷。




また頼みの綱であるアメリカの経済対策は、個人や企業が窮地に陥らないような対策に留め、経済を振興させるための対策は、コロナパンデミック後となりました。経済を回せばそれに付随して人も動くため感染が広がりやすく、アクセルとブレーキを同時に踏んでも双方の効果が弱まるだけで利点は無く、結果的に感染対策が優先された格好です。



風邪の噂によればアメリカでは2000万人がコロナに感染したとか。移民を含めたアメリカの人口が4億人とも言われる中、人口比の5%がコロナに感染した事に。もちろんPCR検査で陽性の判定が出た人数が2000万人で、統計に含まれていない人数も多いのではないでしょうか?また足元で広がるワクチン接種約500万。



ざっと見、人口の10%、4000万人ほどがウイルスに感染したり、ワクチン接種により抗体を有しておりこの数字は増加傾向。また犠牲に成りやすい高齢で病気持ちの脆弱な層から優先的にワクチン摂取が始まっているので、ウイルスの脅威もここらへんが山となりそう。はっきり言って昨年の様な祭りは期待出来ません。






今年の相場は買って買って買いまくれ
市場に残っているのはダウンサイドリスクよりもアップサイドリスク、上昇を指を咥えて眺めるリスクです。そもそも株式市場が上昇する確率は80%だし。またやばくなれば直ぐに政府や中央銀行がお金を刷るでしょうし、リーマンショック以降はこの傾向が顕著です。




しかしこれが新たな火種となるリスクもあり、「どうせ政府が何とかする」という考え方が大きく醸成された今、もしその期待が裏切られれば戦慄のシックス・メイ、フラッシュクラッシュになる可能性も。はっきり言って政府の財政出動は景気への効果は薄く、金融市場にばかりお金が流れているのが現状なので、方向転換も有り得るでしょう(まず無いけど)。




長期的な展望は、おっさん達が「利上げするぞー」と言う頃がワンクッション。そして景気がジリ貧でも利上げを強行しイールドスプレッドが逆転するころが次の下落時期。5年先か?10年先か?まあ間を取って次の祭りは7年後か?失業率が下がって利上げが行われるのはまだまだ先の話。失業率が高い間は緩和傾向が続くでしょう。






今年の予想は
春先までは、経済対策よりも感染対策が優先されるので市場に資金が回ってこず上値は重いか?その後は沸騰経済。中央銀行によるQE(量的緩和)や政府の経済対策を起爆剤に全ての移動制限が撤廃され、今まで抑圧されていた分、経済や金融市場に過剰に流動性が与えられる事に。年末のSP500指数はここから1,6倍ほどの6000を予想(現状は3700)。





移動規制の撤廃により恩恵を受けるハイテク、新興、グローバルな銘柄がお勧め。オンライン会議のZOOMよりはABNB、エアビーの方が面白いかと。またエアラインやLYFT、UBERなどの移動関係や、観光客が戻って来れば地価も上がるのでREITなども良いかもしれません。しかしながらハードよりもソフトの方に比重が重くなり、経済的な価値が見い出されやすい傾向をお忘れなく。






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2019/01/29

2019年最初のFOMC目前、今後の見通し



前回の記事はこちら。
2018年最後のFOMC目前、今後の見通し
今回も前回を踏襲する形でほとんど変わらず。

市場は、今年の利上げは無しと織り込んでいる。
FRBの自己申告によれば今年は2回の利上げ。
ちなみに前回のFOMC前は、2019年の利上げは3回とされていた。
市場とFRBのこの乖離をどのように埋めるのか?
あいだを取れば一回となる。

FRBは中立金利に近づいていると言っておられる。
ちなみにFF金利が2,5%。名目成長率が3%(インフレ+実質成長率)。
成長率以下の金利なら、まだ緩和的だろう。
そしてFRBの言う後2回の利上げも説得力はあるが、
世界的には景気はすでに減速傾向。
30年のモーゲージローンの金利は5%近く。
これじゃ家なんて買えんし、
景気が頭打ちになるのも時間の問題。

それらを踏まえてのあっしの予想は、
利上げ停止になるのは、、、
1、2018年12月で利上げ停止になる可能性は10%
2、2019年3月は40%
3、2019年6月は40%
4、2019年9月以降は10%。
つまり利上げが今年も行われる可能性が高いと予想。



今年の利上げ回数は、、、
1回が50%
2回が30%
0回が20%
1回の場合は3月か6月を予想。
2回の場合は3月と6月を予想。
テンツーイールドスプレッドの逆転は今年1回目の利上げ前後を予想。
テンツースプレッドの再逆転は、夏以降を予想。ベア相場へ。

トランプ減税初年、2018年は対17年比、大幅な企業業績の向上を予想。
もし好調な決算発表により株価が維持されるなら、
あと2回の利上げも十分可能。また、投資家の逃げ場になることも。
もちろん、このまま下落相場に突入する可能性は低い。
そして、このまま急落することは無い。
と思う。
しかし、利上げが進めば、暴落時の落差が大きくなる可能性も。
また利上げせずにバブルを助長すれば、これもまた落差拡大に。
落差は大きければ大きいほどジェットコースターは面白い。



今後の流れを変える転換点は、、、
1、テンツーイールドスプレッドの逆転
2、テンツーイールドスプレッドの再逆転
3、利上げの停止
4、量的引き締め(QT)の停止
5、利下げ
6、ゼロ金利、量的緩和の再開

あっしが買い始めるのは、、、
1、ドル円105。
2、SP500が2400。
3、利上げ停止
4、QTの終了
5、GDPの減速
6、失業率が拡大
7、このどれか、もしくは条件が揃った時。
ただし、この程度の下落幅で買っていいのはディフェンシブのみ。


リスクを取るのは、、、
1、ドル円95
2、SP500が2100
3、利下げ
4、失業率が急速に悪化
5、GDPがゼロ成長
この辺で買えるのは、GOOG、SBUX、INTCなど、ある程度稼ぎがある銘柄。
ちなみにこの辺はまだ守備の時間。

攻めるのは、、、
1、ドル円85
2、SP500が1800
3、ゼロ金利、量的緩和
4、GDPがマイナス成長
SPXLなどのレバレッジタイプ、GEなどの資本財、
SQやAMZN、NVDAなどのチャライ銘柄。


2018/12/15

2018年最後のFOMC目前、今後の見通し


市場は、今年12月の利上げは織り込んでいる。
FRBの自己申告によれば来年は3回の利上げ。
それらを踏まえてのあっしの予想は、
1、2018年12月で利上げ停止になる可能性は10%
2、来年3月は30%
3、来年6月は50%
4、自己申告通りの3回目の利上げの可能性は10%。

来年の利上げ回数は
1回が40%
2回が40%
3回が10%
0回が10%
1回の場合は3月か6月を予想。
2回の場合は3月と6月。
3回の場合は3,6,9か3,6,12を予想。
テンツーイールドスプレッドの逆転は来年1回目の利上げ前後を予想。
テンツースプレッドの再逆転は、夏以降を予想。ベア相場へ。

トランプ減税初年、2018年は対17年比、大幅な企業業績の向上を予想。
もし好調な決算発表により株価が維持されるなら、
あと2回の利上げも十分可能。また、投資家の逃げ場になることも。
もちろん、このまま下落相場に突入する可能性は低い。
そして、このまま急落することは無い。
と思う。
しかし、利上げが進めば、暴落時の落差が大きくなる可能性も。
また利上げせずにバブルを助長すれば、これもまた落差拡大に。
落差は大きければ大きいほどジェットコースターは面白い。


今後の流れを変える転換点は、
1、テンツーイールドスプレッドの逆転
2、テンツーイールドスプレッドの再逆転
3、利上げの停止
4、量的引き締め(QT)の停止
5、利下げ
6、ゼロ金利、量的緩和の再開

あっしが買い始めるのは、、、
1、ドル円105。
2、sp500が2400。
3、利上げ停止
4、QTの終了
5、失業率が拡大
6、このどれか、もしくは条件が揃った時。
ただし、この程度の下落幅で買っていいのはディフェンシブのみ。

リスクを取るのは
1、ドル円95
2、sp500が2100
3、利下げ
4、失業率が急速に悪化
この辺で買えるのは、GOOG、SBUX、INTCなど、ある程度稼ぎがある銘柄。
ちなみにこの辺はまだ守備の時間。


攻めるのは、
1、ドル円85
2、sp500が1800
3、ゼロ金利、量的緩和
SPXLなどのレバレッジタイプ、GEなどの資本財、
SQやAMZN、NVDAなどのチャライ銘柄。

まったく参考にならない記事で申し訳ない。。。