テーパリングに向けた議論が始まり、また利上げ時期がFedの申告よりさらに早まるのではないか?と言った思惑から下落した先週末。しかしながら現状は何一つ変わらず、ゼロ金利、量的緩和が維持されているためNY株式指数の回復も早い。ただし、資金が引かれるのは勿論リスクの高い資産からだ。
大きく下落したBTCや日経平均など、まずはリスクの高い資産から資金が引かれている模様。それでも日経ならダウが好調ならある程度はすぐに値を戻す。問題は高値から随分値を落とした仮想通貨や小型グロースだ。市場が不安定になると真っ先に下げるのがこいつらだ。
テーパリングや利上げに伴う不安定な相場が、どの程度までリスクの低いSP500指数などの銘柄まで波及するかは未知数だ。また大きく下落している小型グロースや仮想通貨などもどこまで下落するのか?いつまで下落するのか未知数だが、経済が堅調な証であるテーパリングや利上げは、そのうちこの疑心暗鬼に陥った金融市場に自信を与える。過剰とも思える熱狂と共に。
テーパリングに伴う不安定な相場から、堅調な実体経済が市場を牽引する業績相場までの道のりは平坦ではない。暫くは上下に大きく揺さぶられる相場が続く公算だが、それでも紙幣が希釈するなかで相対的に全ての物の価格は上がるため、ボラリティこそ高いもののダウやSP500はじり高傾向が続く公算だ。
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