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2021/07/15

【悲報】仮想通貨やミーム銘柄に下落の兆し






逃、げ、ろ。一時的な反発も弱く再度下落傾向です。AMCやGME、SPCEなど直近堅調だった銘柄も昨夜は大きく下落し、小型グロース全般が再び弱っている。因みに現状を踏まえれば上がる要因は無い。テーパリング待ちで、経済はコロナによる制限が未だ残り、ここから小型グロースや仮想通貨市場にまで資金が滴り落ちる可能性は低い。ものすごーく低い。




今後上昇に転じるのはかなり先の事となりそう。テーパリングが始まり市場がその環境に慣れ、そして経済が加熱してからとなる公算だ。テーパリングを控えSP500指数が大天井圏にある中で、小型グロースや仮想通貨を買うのは狂気の沙汰だ。リスクの高い資産は例え指数が崩れなくても大きく下落するし、もし指数が下落するならば小型グロースなんかはナイアガラチャートだ。




BTC、USD、週足チャート







はっきり言ってこのチャートパターンはヤバイ。完全に赤信号だ。直近週足の50日移動平均線で何とか踏みとどまっていたがそろそろ限界っぽい。また反発も非常に弱く下落傾向にある25日移動平均線に一度もタッチしていない。誰もこの水準で下落傾向にあるビットコインを買おうなどと考えていない様子で、逆に売り時を探っている投資家が多い。





因みに市場は、多くの投資家に取って一番イヤな方向へと転がる性質がある。もしARKK系の小型グロースやBTCがここから下落すれば痛い事になる投資家も多いのではないだろうか?大天井から半値付近まで一旦落ちた事である程度の資金を飲み込んだようだが、もしここから再度下落に転じればそれらの資金は我先にと出口へ殺到することだろう。次のサポートは2018年頃の天井である2万ドルあたりだ。つまりここから30%ほど下落する可能性がある。




因みに私見ではBTCは採掘原価を割るまで下落する公算だ。現在のマイニングコストは上がる一方で、今新規に始めるならそのコストは1BTCを採掘するのに1,5万ドルほど掛かる模様。これはBTC価格が大きく上昇したことでマイニングが注目を集め、新規参入やハッシュパワーの増強などにより採掘難易度が上がったためだ。








つまりマイニングとは電気代とBTCを交換する作業だが、今までは電気代とBTCをアービトラージをすれば簡単に儲かった。しかし簡単に儲かるなら多くの新規参入が現れ採掘コストは上昇。つまり同じ電気代に対して以前ほど儲からなくなっているのだ。それでも1,5万ドルの電気代で市場価格の3,2万ドルに相当する1BTCが手に入るので、まだまだ採掘難易度は上がる公算だ。



しかしマイニング市場とBTCの取引市場はまったく別の市場だ。勿論取引市場においてビットコインの採掘原価を割ることだってある。下落傾向にある取引市場でチャートにおいての当面のサポートは2万ドル付近だが、加熱するマイニング市場で採掘難易度が上がっていることから両者がぶつかり合うのはやはり2万ドル付近だ。そして採掘原価を割れば、撤退するマイナーが現れその後はじり安の展開が続く事となる。チャートにおいて2018年以降の値動きの様に。。。





仮想通貨や小型グロースが今後上がるとすれば、テーパリングの荒波を乗り越え、実体経済がある程度加熱しそれが金融市場に波及してからとなる公算だ。またリスクの高い資産が上がるのは、SP500指数などの安全な資産の器が満たされて、行き場を失った資金がこぼれ落ち始めてからだ。絶賛低迷中のコインベースの推移から、誰もこんなところでBTCがV字回復するとは思っていない。コインベースの株価が低迷しているという事は、つまりはそう言う事だと。。。






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2021/07/07

【小型グロース】ミーム、レディット銘柄が軟調です









ボラリティが高いが爆発力が大きいことで根強い人気を誇る小型グロース。その小型グロースの代表格とも言えるミーム銘柄やレディット銘柄が軟調な展開です。今年の年始に短期的にゲームストップ株が大暴騰したことで、同じ様な銘柄を探す動きが継続してきたが、今日はそのGMEやAMC、ARKKなど小型グロースが大きく下落している。




背景にあるのは質への逃避だ。つまり質の良い金融資産であるGAFAM.COMやSP500、10年物米国債などに資金が集まっている。ドルの番人が「祭りは終わりだ」と言っているのだから当然だ。そして6月のFOMCが迫る中でこの傾向が顕著に現われていると言えよう。前回のFOMCでFedがテーパリングの議論を開始することを発表し、利上げ時期の前倒しを示唆した。





これらの威力は絶大で、直近のインフレに拍車を掛けるような投機資金を抑制し、また投機的な資産市場である小型グロースや仮想通貨などへの資金の流入も絞られる事に。それ以降原油は横ばいだ。テーパリングの示唆は、言い方を変えれば「そろそろ祭りも終わりだ」とドルの番人が言っていに他ならず、もし聞かな無いのならお仕置きをすると言っている訳だ。







真っ先に反応したのが10年物米国債金利で、利上げ時期の前倒しが示唆されたのなら金利は上がりそうなものだが、実際は金利は前回のFOMC以降下がり続けている。質への逃避で10年物米国債が買われていたり、また金利の下落は債券価格の上昇を意味するため、上がるから買い買うから上がる正のスパイラルが働いているがこれだけではない。





これはテーパリングが示唆されたことでインフレ圧力が沈静化し、それに伴い金利の上昇圧力が和らいだためだ。つまり直近の大幅なインフレが10年物米国債の金利を上昇させたが、今回はFedの圧力によりそれが逆に働き、インフレの沈静化が金利を下落させた訳だ。





さて、ミームやレディット銘柄はFedのお仕置きタイムで終わりなのか?これは私見だが暫くは上値は重い。相当重いと見る。なぜなら逆にもし値が再び飛ぶ様に上がるなら、すぐにテーパリングや利上げが意識されるため急落するからだ。しかしながら上がり続ける株も無ければ下がり続ける株も無い。








テーパリングまでの道筋はかなり遠いと見る。今回のFedの圧力でインフレが和らぐなら、そしてある程度投機資金の流入を防げるのなら、テーパリングの必要も無いし利上げの必要も無い。つまりテーパリングも利上げもインフレを抑制するために行う必要は無い。当然Fedはインフレの行方を見極めたいし、見極めてから次の一手を考えたい訳だ。インフレ圧力が弱まればテーパリングを急ぐ必要は無く、次の一手まで時間が掛かる。




しかしながらインフレが抑制されているからと言って、経済が加熱してくれば話は別だ。ある程度経済が温まってくれば惰性で進むのだから量的緩和はその役目を終える。早ければ年末、遅くても2022年度中にテーパリング、つまり段階的な量的緩和の縮小はインフレが抑制されていようとも行われる公算だ。経済は惰性でも進むのだから加速し過ぎないよう、速度を調整するのは当然だ。



さて、上述の通り暫くは小型グロースの爆発に期待は出来ないが、実体経済が加熱してくれば行き場を失った資金が市場から溢れ出る。その溢れ出た資金が吹けば飛ぶ小さい金融市場に流れ込めば、今年の年始に起こった様なことが再び起こり始める。アメリカ独立記念日を迎え金融市場も夏の休暇だ。実体経済に本格的なトレンドが出るのは9月からとなる公算だ。加熱してくるのか?それとも再びコロナにより制限されるのか?






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2021/06/28

【10年物米国債】金利低下でナスダックや小型グロースに資金が集まる







SP500指数は横ばい。ダウや欧州は若干の下げ。そしてARKKやナスダックなどのハイテクや小型グロースは金利の低下に後押しされる形で堅調です。年始に大天井を付けた後、低迷し続けていたARKK。TSLAこそ高値で売り抜けたものの、その資金でコインベースを買い付け仮想柄市場の暴落と共に自滅したキャシーウッド氏。果たして返り咲く事は可能なのか?





TSLAは一時高値から30%ほど下落し600ドルほどだった株価も現在は若干値を戻している。問題はCOINで、現在の堅調な市場にも関わらず仮想通貨と共に低迷を続けている。上場初日に付けた最高値から一時半額まで落ちたが、現在もなべ底を這う様な値動きで、全く上昇するような気配が無く、またビットコインなどの仮想通貨市場の暗い未来を暗示しているとも言える。





コインベースの上場に際し、目一杯値を釣り上げられた仮想通貨。そしてそれを果敢にも買い向かったARKKのキャシーウッド氏。NY証券取引所やユーロネクストを傘下に置くコンチネンタル証券やナスダック証券取引所など、名だたる取引所を差し置いて時価総額でトップに立った新興の取引所であるコインベース。








ARKKに占めるCOINの割合は、直近の値下がりもあり3%ほどと小さいが、10%ほどの割合を占めるTSLAなども暫くは上値を追う展開にはならなそう。逆に上値を追う展開になればすぐにテーパリングや利上げが意識され急落するからだ。





それでも市場は加熱しているとは言い難く、慎重な投資家が多いうちはじり高傾向が続くため、ダブルトップを試す展開は十分あり得る。また次に上値を追う展開になるとすれば、ひとまずテーパリングの荒波を乗り越えてからとなる公算だ。





ARKK、保有割合トップ10






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2021/06/14

【BTC】ビットコインが4万ドル奪還です







FOMCを目前に控え市場全体が冴えない中、BTCが大幅続伸です。背景には、またTSLAのイーロン・マスク氏の発言があったとのこと。一度はTSLA車のBTCでの支払いを取りやめたTSLAだが、BTCのマイニングによる莫大な電力使用を、クリーンエネルギーに代替え出来るなら再びBTCでの支払いを認めるとの事。





再びTSLAがBTCでの支払いに対して可能性を含ませたことで仮想通貨市場は大きく反応。直近のARKK系や小型グロースなどの反発も相まって、市場は再びバブル的な要素を含んで参りました。それでも今年年始の水準は遥かに上で、テーパリングを控えた市場にそこまで上昇出来るほどの余力が残されているとは思えず、想定以上に量的緩和の縮小が早まれば、現状のバブル的な要素も相まって急落すらありえる展開だ。





一番の問題は今回の上昇は継続するのか?それとも一時的な反発で終わってしまうのか?小型グロースなどと共に、再びBTCは最高値を目指すのか?もちろん再び上昇に転じ、最高値を目指す可能性もあるが、現時点でその確率は低いと見る。テーパリングを控え暫くは上下に大きく動くが横ばいで推移する公算だ。大きくジャンプするためには人間も相場もバネも同じで、一度膝を曲げ身を落とす必要があるのだ。





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2021/05/26

【ARKK】ARKイノベーションETFがゴールデンクロスにトライ







ハイテクグロースの人気ETF、ARKイノベーションETFが25日移動平均線にトライです。ここを抜けるゴールデンクロスとなるか?はたまた弾かれてしまうのか?どちらにせよ下落トレンドだが、いっときのほどの過熱感がないことだけは確かだ。






またARKKの上昇に伴いTSLA株も600ドルを超え、COINも反発している。ARKKの現在値は110ドルほど。今年2月に付けた高値である160ドルから30%ほど下げた所だ。それでもARKKに含まれる個別株の割高感は否めない。



ARKK、日足チャート







直近の下落で大きく出来高が上がっていたが、落ち着きを取り戻しつつある局面。トレンドの転換には出来高が伴うので、このままボリュームが減少しゴールデンクロスになる可能性もある。が、インフレ、利上げ、金利の上昇など外部の懸念は何ら変わらず、ハイテクグロースや小型グロースなどの上値は重そうだ。





ARKKのファンドマネージャーであるキャシーウッド氏は、コインベースの上場日にTSLAを売却しその資金でCOINを購入。TSLAはそこそこの高値で売れたが、COINは上場日が最高値でその後はずーーと下落トレンドだ。そもそも仮想通貨が低迷しているので、取引の数%を手数料として受け取るCOINは、ビットコインが安くなればその分手数料も下がる。つまりCOINと仮想通貨は一蓮托生だ。




一番出来高が膨らむ上場日にCOIN株を買い占めたARKK。ある程度の量を買うならあの局面しか無かった訳だが、果たして正解だったのだろうか?



COIN日足チャート






確かに上場日に出来高が膨れ上がっているが、その後の出来高を全部積み上げれば上場日の出来高に匹敵する。つまり安く大量に買い付ける機会はいくらでもあった訳だが、これは未来を知っているから言える事だ。上場からずっと上値を追い続ける展開も有ったわけで。




それでも市場が思いっ切り過熱し、その中で一番注目を集める銘柄の一番注目を集める日に大量に買い付ける行為が正しかったとは思えない。そもそもCOINの価値を最大限まで高める為に、大人たちが仮想通貨市場を人為的に釣り上げていることくらい想像に難くない。




現在はいっときほどの過熱感は無いが、、、、かと言って悲観的な要素も無い。はっきり言ってこういう値があって無い様な銘柄は過度に悲観的になっている時に買いたいですね。まあそれがいつ来るか分かるのなら苦労はいりませんが。。。再び株式市場が過熱する日は来るのでしょうか?




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2021/05/20

【朗報】市場の過熱感薄れる








昨年のコロナショック以降、多くの資産クラスを暴騰させていった緩和マネー。しかしながら直近のインフレ懸念で調整を余儀なくされ下落、年始の過熱感も随分薄れました。慎重になった投資家が多いため暫くは上値は重たいが、それでも今引かれた資金の行き着く先は株式市場である確立が高い。インフレ下では現金の価値が目減りするため、それ以外の選択肢を取らざる負えないからだ。





コロナショック以降まず初めに暴騰したのがGAFAMなどの大型ハイテクグロースだ。個人に支給された給付金が株式市場に向かい、上昇するから買われ、買うから上がる株式フィーバー。またコールオプションのレバレッジを掛けた買いで、売り手がヘッジの為に多くの株式を買わなければいけない状況を作り出し暴騰に拍車を掛けた。



参考








しかし暴騰は続かない。その後GAFAMなどは現在まで続く横ばい。投機的な資金の受け皿になったのはモメンタム銘柄のGMEや小型グロース、バイデン政権誕生による政策関連銘柄だ。今年の2月頃のGME株のショートスクイズ騒ぎは記憶に新しい。しかしそれらの銘柄も一通り資金が一巡した後は祭りも終了。いっときの過熱感は幸福と共に消えていった。




世紀のショートスクイズ









そして次の投機資金の担い手に上がったのが仮想通貨市場だ。仮想通貨取引所大手のコインベースの上場で、今後もますますクリプトコイン市場が盛り上がるかの様な幻想を見せ、ビットコインを初め多くの通貨が暴騰。そこに拍車を掛けたのがイーロン・マスク氏などのインフルエンサーだ。




しかし仮想通貨の熱狂も短命に終わり現在に至る。一通り様々な資産クラスを暴騰させたがやはり平均回帰、どの資産クラスも然るべき価格に戻って来た感。つまり多くの資産価格が調整したことで、市場にあった過熱感も随分薄れたと言える(個人の見解です)。


BTCはヤバイ







今回調整したことで、多くの暴騰暴落した資産クラスをさらに買い上がろうとする気運は薄れ、慎重な投資家が多くなったのは間違いない。過熱し過ぎた市場に冷水を浴びせるには十分な調整で、コロナショック以降投資を初めた投資家達に自分の頭で考える重要さを教えるには十分であった事だろう。




さて、下落傾向の株式市場が今後どうなるかは分からないし、金融市場は往々にしてオーバーシュートするものだが、過熱し過ぎている資産クラスを買い上がったり、落ちるナイフを掴みに行くのは全く勧めない。しかしながら慎重な投資家が多い時や、悲観的な時こそ資金を入れて行くべきだ。そう暴落は買いだぞ!!!




あっ、BTCは週足の50日移動平均線あたりまで引き付けましょう。暫くは週足の25日と50日移動平均線に挟まれた展開となりそうです。







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2021/05/17

【受難の時】ARKKの様なグロース系は終わり臭い







週足の移動平均線を完全に下抜けたBTCやARKK。上場したばかりのCOINも安値を更新中で、600ドル当たりで何度か反発していたTSLAも遂にその水準を割り完全に小型グロースのバブルは終わった感。そもそも今回の小型グロースが大暴騰した経緯は、アメリカ政府やFedによる財政出動もそうだが、TSLA株に起因する所が大きい。




TSLA株が大暴騰したことで、次のTSLA株を探す動きが市場で活発化し、まずはEV関連が暴騰し始め、その後は全固体電池などその周辺銘柄。そしてそれ以外のSAASやSPAC、マリファナ関連、バイデン政権の政策関連へと波及した。最後にそれらの資金が向かった先はBTCだった訳だが、今回の下落で週足75日移動平均線を割りポツダム宣言。





TSLAが割安とか、訳の分からん事をまことしやかに言い始める論調が増えた当たりで、最大限に織り込まれたっぽい。つまり欲しい人にはすべて行き渡り、これ以上欲しい人が居ない状態まで買われた訳だ。しかしここに来て週足の移動平均線を割り込んだ事で、今回の調整は長引く可能性が高い。








それこそGAFAMやNASDAQあたりも暫くは重そう。GAFAMも昨年1月のコロナショック前の高値から2倍から3倍と大きく上昇している。これはコロナによる自宅待機の特需があった訳だが、今後もこの流れが続くとは限らない。そもそもいい加減外に出たいしステイホームも飽きてきた。





そして株価は2倍、3倍と上がったが、業績が2倍、3倍となった訳ではない。株価が上がったのは業績の向上もさる事ながら、金利の低下によってもたらされた面が大きい。これは割引き現在価値と言われる概念で、現在の価値を計算するにあたり未来の収益から金利分を差し引いて計算するからだ。



皆さんもご存知の通り複利の力は強烈だ。借金が雪だるま式で増えることが、GAFAMなどの価値を算出するにあたり、金利の低下でその価値が雪だるま式で増えたのだ。もちろん金利の低下は、コロナショックによる一時的な経済の停滞によってもたらされた事でその影響が未来永劫続く訳がない。






金利の上昇傾向は継続だし、インフレも増加傾向だ。また下落傾向にあるハイテクグロースが移動平均線の下で推移している間は弱気相場は継続する。トレンドとは継続するからトレンドだ。それでもダウやSP500は資金流入過多になりやすい。市場には緩和マネーがまだまだ存在するからだ。これらの資金は、市場の中でより割安でより安全なところへと流れつくからだ。




どの程度グロース株の株価が下がれば、業績の安定した銘柄と成長性が買われている銘柄との整合性が保たれるかは簡単で、それはもちろんコロナショック前の水準にインフレや金利を加味した水準だ。つまりコロナ前にSP500のPERが24だった場合、GAFAM.COMなどの成長性が買われている銘柄のPERは36だが、インフレや金利がその当時以上になれば指数とグロースの乖離は縮まる。それが現在進行系で起こっていることだ。





しかし最終的な勝者は、指数でもグロースでもバリューでもない。インフレを製品価格やサービスに転嫁できる企業となるだろう。インフレによる株価の低迷は短期的な傾向であり、長期的にはインフレ分株価も上がるし、企業の業績もインフレ分を転嫁出来るなら上がるからだ。今弱いグロースは低迷している時こそ買い進めるべきで、市場が過熱し、皆がこぞって買っている時に付和雷同で買うべきではない。






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2021/05/14

【金曜日】週末前にショートの手仕舞いで一旦反発









インフレの上昇を嫌気して大きく売られた週前半から打って変わって今日は全面高です。直近まで大きく売られていたARKKなどの小型グロースも今日は一旦反発しているが、ショートカバーの域を出ない弱い反発で、多くの銘柄が直近のマイナスをカバー出来ていない状態。




ARKKなどの小型グロースやラッセル、ナスダックなどリスクが高い資産クラスは、日足の移動平均線の下で推移しているため、本格的な上昇はまずここを抜ける必要がある。しかしながらSP500やダウは引き続き底堅い展開が期待出来そうだ。金余り相場や中央銀行の緩和的なスタンスなどの世相を反映し、インフレ懸念による大きい下落もダブついた資金に一旦は飲み込まれた形。





米10年物国債金利もインフレを見越して一旦暴騰したものの(価格は下落)、落ち着きを取り戻し小康状態。また跳ね上がった恐怖指数も戻している。インフレが高止まりすれば、また金利の上昇が嫌気され市場が不安定になる可能性がある。









しかし今年に入ってから同じような局面に何度か遭遇するも、SP500とダウは上昇し続けている。なぜなら通貨価値が下落しており、相対的に他の資産が上がるからだ。またインフレや金利の上昇も、何度か同じような局面に遭遇し続ければそのうち慣れる。しかし市場が再び過熱するのは時間が掛かりそうだ。




昨年秋に大きく買われたGAFAMなど大型ハイテクグロース。AAPLやAMZNはその当時の高値を未だに超えられず。その後大型グロースを暴騰させた資金は新興市場など小型グロースなどSAASやSPAC、マリファナなどの銘柄を何倍にも急騰させる。しかし2月のゲームストップ祭り以降は、それらの資金は、小型グロースやARKKから抜け出し、仮想通貨市場へと巡る。




小型グロースは市場が小さいため少ない資金で暴騰、暴落とななり、仮想通貨市場はそれらの資金を吸い寄せた。その仮想通貨市場もCOINの上場で一旦は高値を付けた感。短期的な利ざやを狙う資金も最終的に幅広い銘柄に分散され、SP500などの指数に吸収された様子。次SP500が溢れ返り、そのこぼれ落ちた資金が向かう先はどの市場となるのか?







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2021/05/07

【ARKK】ハイテクグロースは一旦の反発







SP500やダウ、ナスが高値を更新するなか、最近弱かったARKK系の小型グロース。昨日大きく下落したものの、今日は反発しています。上げるんなら、落ちるなやーと言いたい所ですが、今回大きく下落して、全部戻した事により週足では大きめな下髭を付けました。





果たして今回の小型グロースの下落は、今週大きく下髭を付けた事で一旦収束するのか?それとも下落傾向は続くのか?昨日が大底だったかどうかは置いておいて、もちろん後述の通りその可能性が無い訳ではないが。。。私はこういった時は小型グロースのETFであるARKKを見るのですが、日足チャートで50日、75日移動平均線を下回っている事から、暫くは弱い展開が続く可能性が高そうです。



ARKK、週足チャート









そし昨日の下落で週足50日移動平均線に一旦タッチしたものの今日大きく反発していることから、暫くは週足の25日移動平均線と50日移動平均線に挟まれた状態で推移する可能性が高そうです。日足の移動平均線や週足の25日移動平均線がある程度下げきらないと上昇相場には転換しなさそう。





金余り相場で各指数は高値を更新し続けている事からV字回復も期待出来ないわけではないが、私の体感では20%程度。つまり上昇相場に転換するには暫く時間が掛かりそう。当面の底は週足の50日移動平均線、そして上昇相場に転換するなら、日足の25日移動平均線の上に株価が抜けなければならない。





もちろんTSLAやCOINを筆頭にまだまだ割高感も否めなず、週足の50日移動平均線を下抜ける可能性もあるが、10年物国債の金利が安定していおり、政府、中央銀行の緩和傾向が続くので、この金余り相場において売りに回るのは分が悪く、担ぎ上げられれば上は天井知らずだ。まあ市場が予想に反して崩れれば、もちろんさらなる暴落は免れず高値から3分の1になる可能性もあるが。。




25日や50日移動平均線は、全てのチャートソフトにデフォルトで入っており、一番多くの投資家や機械が指針として用いる羅針盤だ。もちろん多くの人に使われているので機能する可能性がもっとも高い。25日は一月の傾向、50日は2ヶ月の傾向、そして75日は四半期の傾向だ。節目節目の移動平均線で資金を入れて行きましょう。値頃感から買ってもトレンドは継続する可能性が高く、反転するなら移動平均線なのだから。







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2021/05/05

【悲報】小型グロース全般が弱い!!








多くの投資家がこぞって買っていたズームやドキュサインなどのコロナ関連銘柄の小型グロース。そしてその後はワクチンによるコロナ収束を見据えたLYFTやUBERなど。そして政策関連銘柄であるクリエネやマリファナ関係など、完全に夏も終わった感。TSLAやCOIN、ARKKなどももちろん弱い。




そもそも利益が無いから指標で株価を押し測ることが出来ないと言われる小型グロース。適正な水準など誰にも分からないから天井知らずで上げてきていた。がしかし、かなり過熱感があったゲームストップのガンマスクイズ以降、完全に流れが変わった。終わらない夜は無く、いつか必ず日は昇るとは言え、日は没したばっかり感は拭えない。





皆さんは一度くらいお聞きになったことはあるだろう『バフェット指標』。アメリカの上場株式の時価総額 / アメリカのGDPだが現在は1,6倍あたりか?。言い方を変えればアメリカ株式会社の時価総額は、アメリカの全企業、個人の売上高の1,6倍ほどと言うことになる。GDPとは全国民、及び企業の総売上であり、総支出なのだから(GDPの三面等価)。これは一つの株式会社で例えれば売上高の1,6倍くらいが時価総額として適切だと言うことだ。










つまり利益が無くても売上高から適正な水準の時価総額が存在すると言える。いくら成長が早いとは言えPSR(株価売上高倍率)が10倍、20倍、30倍の時価総額は是正されるべきだ。3年で売上が2倍になるなら年25%成長だ。この場合の時価総額が許容できる範囲内は、売上高の6倍程度の時価総額だろうか?




なぜなら株価は三年先まで織り込むと言われるからだ。バフェット指標の2倍である売上高の3倍程度の時価総額なら許容範囲では?そこに3年後に2倍になる売上高を折り込めば6倍だ。またバフェット指標である上場株式会社の時価総額とGDP比が3倍という事は、ダウやSP500の株式指数はここから2倍だ。売上高倍率が20倍はおかしい。バッフェと指標との整合性が保てない。




もしあなたが売上高の3倍程度の時価総額を許容出来るのなら今後も株式は上がり続ける可能性が高い。なんせバフェット指標は現時点ではたかが1,6倍ていど。つまり時価総額は売上高の1,6倍だ。「あなたは売上高の何倍程度の時価総額まで許容出来ますか?流石に20倍は無理なのでは?」。もちろん私は沈んでいく所に投資はしないたちなんで。。。







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2021/05/02

【MO】アルトリア株って持ってて良いの?









誰か教えてくれ。。。業績が安定しており、高配当が魅力で多くの投資家がポートフォリオに組み込んでいるMO。しかしながら業績は安定しているとはいえ株価は別物だ。また指数に組み込まれている事から、いったん軟調になればAMZNやAAPLなどと同様しっかりと下落し、高配当だから下落幅が小さいなんてことは断じて無い。また政権の一存でその行方が決定されるという諸刃の剣でもある。




現在の私の悩みの種だ。私だって人の子だ、勿論買おうか、売ろうか悩む事がある。それがアルトリアだ。コロナショックの大底で拾ったアルトリア株、取得単価32ドル。この夢も未来も無く、あるのは吸いたいという欲求だけ。ついでにコロナショックの前から保有している38ドルのBTIについても教えてくれ。





アメリカが再び民主党政権に変わったことからまたタバコ規制の噂が。。。せっかくトランプ氏の共和党政権で立ち消えになったと思ったのもつかの間、ニコチン規制やメンソール規制を現政権が再び検討しているらしい。因みにメンソールに毒性はなく、ニコチンに依存性はあれどこちらにも毒性は無く、毒性があるのはタールでガンなどの病気の原因となる。












なぜにタールを規制せずに、ニコチンやメンソール、電子タバコばかり規制するし。。そもそも規制されればされるほど吸いたくなるのが人のサガだし。。またタバコなんてそこら辺に生えている植物は規制しきれずに、庭に種撒けば勝手に生えてくるというのに。。能登半島の田舎に来てご覧よ。地平線の彼方へと続くタバコ畑。トマトよりも栽培が簡単なんじゃね?





だったら密造タバコや闇取引の温床になり兼ねない規制より、増税などで政府の管理下に置いた方が良くね?禁酒法を忘れたのかよ?結局アルカポネなどのマフィアの懐を肥えさせただけで、社会的には失敗に終わったのを知らないのかよ?しかもその裏でマリファナが規制緩和とかで、TLRYなどのマリファナ関連が活況を呈しているというのに。






今頃BTIやMOのロビイストが頑張って民主党議員達に働きかけているんじゃね?しかし若干の増税は避けられなさそう。そのうち税金だけでなく、タバコに保険料まで上乗せされそう。まあ金額がドンドン高くなって行けばタバコ会社の売上高だけは上がるわな。因みにMOの取得単価は32ドルで現在の価格は47ドル。BTIは取得単価、現在価格ともに38ドル付近で配当分得しただけ。最近軟調なARKイノベーションを買う資金に回したいが。。。キャシー好きやし。。。まあタバコ株は売らないだろうな。。。






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2021/04/30

【セルインメイ】ARKK系の小型グロース終了のお知らせ






昨日の市場は大方の予想通りアップルフィーバーで上昇し、SP500指数は節目の4200ポイントを突破しました。しかしながら堅調な相場を尻目にひっそりと暴落していたのがARKKや小型グロースなどのロビンフッタ−銘柄だ。そして今日、50日移動平均線を試すデッドクロスの展開。っていうか先物はすでに大きく下落しているので、っていうか市場全体が下落してるし、デッドクロスなら売り方が優勢になるのは当然で、すでに50日移動平均線は割っている状態。





昨日は10年物国債金利が大きく上昇し、資金を借り入れる事で事業規模を拡大しているグロースの場合、金利の上昇によるダメージを真っ先に受ける。AAPLの様な企業の場合、安定した利益や支配的な地位が確立されているため、かなり低い金利で資金を借り入れることが出来る。




しかし小型グロースはそうはいかない。資金を燃焼しながら上昇し、利益など全く出ていない。またその地位は不安定で吹けば飛ぶ体力。そんな所が金利上昇局面で資金を借り入れようとすれば、真っ先に煽りを受けるのは当然だ。もしあなたが銀行なら誠実で真剣な人になら低金利で融資するだろうが、チャランポランで勢いだけの人間に資金は貸さないでしょ?企業だって同じことだ。








今日の先物が何で下落しているかって?週末や月末なんだから当然だろ?天井圏にある株式指数、そして週末や月末、ゴールデンウィーク前の手仕舞い売りが出るのは当然で、また金利が再び上昇してきており、高値圏にあるからこそ『セルインメイ』が意識されるのは当然の流れ。またAAPLやFBなどの好決算で、堅調な四半期決算はすでに全て織り込まれた感。





昨日は小型グロースだけの下落で済んだが、果たして今日は?すでに先物は全面安の展開。割とマシなのがいつでも取引できる仮想通貨のネットギャンブルだけだ。ナスやダウ、SP500も20日移動平均線を試す展開で、もしここを割れば若干の調整は避けられない。名実ともにセルインメイの到来だ。




果たしてセルインメイは来るのか?来るとすればその期間は?1週間で済むか、2週間か?5月いっぱいは弱いのか。まあ小型グロースとかキャシー教徒とか、レバレッジでリスクとっている奴はストレスで命を削ってろよ。逆に現金を抱えすぎているなら絶好の買い場。そして指数で運用しているなら特に何もする必要は無いのではないでしょうか?初夏の5月は休暇を楽しむか寝てればええんやで。








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2021/04/22

【怪しい】ARKのキャシーウッド氏の実力とは?







破壊神か?はたまた創造主か?最近何かと話題のARKイノベーションETF。そのARKイノベーションを率いるのが御年65歳になるキャシーウッドこと女帝キャサリンウッド氏だ。ハイテクの女王の異名を持ち、TSLA株が今後5年で3000ドルを超えると言ってみたり、直近のコインベースへの投資など、誰がどう考えても高値掴みとしか思えない。果たしてその実力とは?





傍から見てもどう考えてもCOINの株価は割高だろう。同じ取引所のNASDAQやNY証券取引所(コンチネンタル証券)と比較しても遥かに割高で、そもそも上場するに辺り、BTCの価格を名一杯釣り上げ、またCOINの売り出し価格も釣り上げられていることくらい想像に難くない。つまり普通の金融関係者なら絶対に手を出さない代物だ。





しかしながら2014年に組成されたARKKのリターンは想像を遥かに凌駕する、他者を寄せ付けない圧倒的な成績だ。なんと2014年から2021年までの年率平均リターンは39パーセントにも及ぶ。同じ期間のSP500指数の3倍のリターンだ。









そして昨年、2020年のリターンは100%、これは年始のすでに高値にあった所からのリターンで、コロナショックの大底からのリターンではない。因みに昨年の値動きは、年始が一株60ドルからスタートし、コロナショックの大底で半分の30ドルとなり、年末に120ドルまで上昇。大底からのリターンは4倍、年始からでも2倍だ。




そんな彼女の投資方針は、『破壊的イノベーション』だ。驚くなかれARKイノーベーションが運用する資金は5兆円。指数以外のETFでこの規模は断トツだろう。そもそも多くの無能ヘッジファンドマネージャーが、分散に次ぐ分散で徹底的にリスクを排除し、指数となんら代わり映えのしないETFを組成するなか(だったら指数ETFで良くね?)、彼女の手法はそれとは真逆の少数精鋭。





キャシー氏はヘッジファンドの中でもトップクラスだ。マネーショートで有名な隻眼の投資家マイケルバーリ氏の率いるサイオンキャピタルの運用資金は225億円ほど。あのリーマンショックを当て、直近ではGMEのガンマスクイズで大儲けしても、集めることの出来る資金はたったの225億円。10倍で2000億円、100倍で2兆円、キャシーウッド氏はその200倍の5兆円だ。これだけでもARKイノベーションやキャシーウッド氏がいかに異例か分かるだろう。








GMEの記事はこちら











キャシーウッド氏の経歴はARKイノベーションを設立するまでは平凡そのものだ。1955年ロサンゼルス生まれ。1981年にアメリカ屈指の名門校で最難関大学の一つ(合格率11%、志願者10人に対して1人の割合)、南カリフォルニア大学で経済と金融の学位を取得。その後は金融関係の職場で転職を繰り返しながらキャリアを積み上げる。





そして今から7年前の2014年に会社を設立しARKイノベーションが誕生する。そこで指数ETFのパッシブ運用とは真逆の、アクティブ運用のETF、ARKKが生まれた。運用方針は上述の通り、破壊的イノベーションだ。AAPLのiPhoneなどがそれに当たる。



破壊的技術(はかいてきぎじゅつ、英: disruptive technology)とは、従来の価値基準のもとではむしろ性能を低下させるが、新しい価値基準の下では従来製品よりも優れた特長を持つ新技術のことである。また、このような技術、製品、ビジネスモデルがもたらす変化を破壊的イノベーションという。







因みにイノベーションを定義したヨーゼフ・シュンペーター先生の創造的破壊はこちら。ヘッドの「破壊神か?はたまた創造主か?」はシュンペーター先生の創造的破壊から来ている。




イノベーションは、1911年に、オーストリア出身の経済学者であるヨーゼフ・シュンペーター(1883年2月8日 - 1950年1月8日)によって、初めて定義された。シュンペーターはイノベーションを、「経済活動の中で生産手段や資源、労働力などをそれまでとは異なる仕方で新結合すること」と定義した。そして企業者の行う不断のイノベーション(革新)が経済を変動させるという理論を構築した。





創造的破壊(そうぞうてきはかい)とはヨーゼフ・シュンペーターの著書『資本主義・社会主義・民主主義』の第7章で提唱された経済学用語の一つである。経済発展というのは新たな効率的な方法が生み出されれば、それと同時に古い非効率的な方法は駆逐されていくという、その一連の新陳代謝を指す。
創造的破壊は資本主義における経済発展そのものであり、これが起こる背景は基本的には外部環境の変化ではなく、企業内部のイノベーションであるとした。そして持続的な経済発展のためには絶えず新たなイノベーションで創造的破壊を行うことが重要であるとシュンペーターは説いた。






はっきり言って、短期的な少しの値上がり益や、ちょっとした損失を回避出来た事で一喜一憂している自分が情けない。まあ所詮私は器の小さい人間なのだろう。それに引き換えキャシーウッド氏が投資するのは値上がり益などのためではない。




ウッド氏が投資するのは世の中を変えるべく、パラダイムシフトを起こすべく、人類の未来のために投資しているのだ。もちろん彼女は短期的な損失に目もくれない。我々が考えている次元とは見ているものが違うのだ。楽天やSBGの孫氏に爪の垢を煎じて飲ませてやりたい。



少年よ、大志を抱け(Boys, be ambitious.)、この老いぼれのように。大志とは、金銭、我欲のためにではなく、また、人呼んで名声という空しいもののためであってはならない。知識に対して、正義に対して、かつ国民の向上のために大志を抱け。人としてまさにかくあらねばならぬ、全ての事を達成せんとするために大志を抱け。

クラーク博士より。。。









如何でしょう?ARKイノベーションETF(ティッカー:ARKK)。キャシーと一緒に世界を変えませんか?未来を作りませんか?TSLAやSQ、COINなど未来においてスタンダードになれる可能性を秘めている企業が投資先です。オチは、キャシーウッド氏は ああ見えてRedditのヘビーユーザーとの事。。。まあロビンフッタ−の大親分ってとこかな?






え?私ですか?ご存知の通り器の小さい人間なんで。。。。ただ読者の皆さんには私のようにはなってほしくない。「中年よ、大志を抱け。」まあ大志ってゆうか利己的な金目当てって言った方が正しいかもしれんが。。。。。







ARKイノベーションの記事です







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2021/04/21

【朗報】仮想通貨安定で市場の流れは回復か?







週明け後、軟調だった株式市場が仮想通貨の安定を受けて回復傾向です。そろそろ仮想通貨も下げ止まった感。やはり大方の予想通り、金融緩和な市場の影響や金余りの世の中を反映し、少し下げればその隙間を埋めるようにすぐに資金が戻ります。




しかしながら元凶のCOINや小安い仮想通貨の煽りを受ける様な産業は低迷気味。再び仮想通貨が活況を呈するまであまり資金が戻らないでしょう。また短期的な時合のみで情勢を判断するのは時期尚早です。しかし私見では余り落ちずこの辺だろうと踏んでいるのですが。。




今は相場から降りる時や下落に賭ける時ではなく、安くなったら資金を入れていく段階です。少し安くなればダブついた資金がすかさず入る、緩和マネーの金余り相場です。またこの金余り相場は当面は続く見通しで、少なくても経済が回復傾向にあり上向いている間は継続するでしょう。もちろん昨日、一昨日のような小幅な調整は避けられませんが。









経済が相変わらず低迷気味な今は売る時でない事だけは確かです。経済が過熱する見通しは全く立たず、それこそFRBの今後の利上げ予想にあるように、過熱するのは早くても来年以降になりそうです。猛威をふうるCOVID19、いまだ多くの国で何かしらの制限がなされ、海外渡航にすら難を来す現状。




段階としては、マスク無しで不自由なく好きなところへ移動出来るようになり、そして経済も回復、その勢いを維持したまま経済が過熱するまでは買いの局面です。リーマン・ショック後の上昇相場は、コロナショックで大きく崩れるまでは10年以上続きましたよ。




もちろんその間いろいろありましたが、今は経済の回復が始まったばかりで、上昇相場も始まったばかりです。今はまだコロナショックから1年が経過しただけです。そもそもコロナの影響が色濃い今、まだコロナショックは終わっておらず、本格的な上昇が始まってない可能性すらありえます。多少の揺さぶりに動揺したり狼狽したくはないものです。






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2021/04/18

【悲報】コインベース上場でBTCが大暴落






BTCがマーケットの閉まっている日曜日に大暴落です。完全に狙われており、悪い大人に嵌め込まれた感。商いの薄い日曜日なら大きく下落させるのは平日より簡単だ。それも一番取引の少ないアメリカ時間の深夜に下落させるとこらへんに悪意を感じる。なんて分かりやすい、噂で買っての事実売り。




事の成り行きはこうだ。まずコインベースの株式を持つ既得権益者である悪い大人達はこう考えた。COINの上場に際して利益を最大化したいと。もちろん手数料ビジネスなので、BTCの値札の0,5パーセントが手数料収入だった場合、BTCが高ければ高いほど収入が上がる。




収入が高ければそれだけで事業価値が増し、引いては上場時に思いっきり価値を膨らましてから株式を売り出す事が出来る。そこで大人達がBTCを仕込み、「COINの上場で仮想通貨市場がさらに盛り上がるどーー」見たい記事を連発し情弱を釣る。








名一杯獲物が掛かったらCOINを上場させ、「成長産業です。」みたいな面持ちでいろいろな投資家にCOIN株を買わせる。そして上場日の寄り付きは静観し暴騰を演じ、ある程度上値が重くなってきた所で、思いっ切り膨らませた風船のCOIN株を市場で大人売り。さらに空売りまで入れ金曜日の引けで週末だ。




そして日曜日、今までCOIN株を釣り上げる為に買っていたBTCなどの仮想通貨を、商いが思いっきり薄い所で大人売り。真っ先に追随する機械勢。気が付くのに遅れて後から慌てて売却し始めた個人投資家。拍車を掛けるマージンコールによる清算圧力。そして明日からは市場の開く月曜日だ。





どうなるのでしょう?直近BTCを買ったTSLAや、COINとTSLA株を多く保有するキャシーファンドのARKK、そしてCOIN株自体は助かるのでしょうか?因みにBTCの価格が下がれば、当然ながら手数料収入は落ち、事業価値が下がるし、TSLAの場合は保有資産に傷が付く。









現段階では助かる可能性が無い訳ではない。明日のNYが開く前にBTCが持ち直せば助かる可能性もある。が残された猶予は20時間。そしてすでにパンパンに膨らんだ仮想通貨投資家勢のポートフォリオや株式投資家のポートフォリオ。BTCがさくっと戻るとは思えない。あと20時間。。。




もし戻らなければ残された道は、TSLAやCOIN株の下落だけだ。COINが落ちるからBTCが売られ、BTCが売られるからCOIN株が落ちる負のスパイラル相場の誕生だ。もちろんそこにARKイノベーションFTEが悪の連鎖に拍車を掛ける。個別株が売られるからARKKがTSLAやCOINの持ち分を減らし、ARKが売るから個別株が落ちる。バカの3乗スパイラルの完成です。すでにTSLAやCOIN、BTC、ARKKの下落に吊られる形で小型グロース当たりが軟調になる展開が目に浮かぶし。。





だから言ったじゃないですか。先日の記事で、「噂で買って、事実で売る」が出てくる可能性が高いと。またいつも言っているじゃないですか、あなたの思惑とは逆を行くのが相場だし、個人が買い始めると碌な事にならないと。まあそんなに落ちないんじゃね?金余り相場だし。。。ただし、勇んで買い向かう局面では無いです。死にますよ。。





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2021/04/17

【相場観】暫くは大型株が優勢か?







比較的堅調なSP500やダウ、それに引き換えマチマチなのがナスダック総合や小型株のラッセル指数。そして大型株や小型株の間に位置するARKK系の小型グロースは低迷気味だ。はっきり言って大型株が優勢な間は、小型グロースなどに資金は入りにくい。




昨年の9月頃から低迷しだしたナスダック100指数。年末から今年に掛けてAAPLやAMZNなどが低迷していたのは記憶に新しいでしょう。その間、上昇し続けたのが小型グロースだ。猫も杓子もNIOだの、マリファナ関連だの、SPACだのとのたうち回っていたのはご存知だろう。





しかしながら先月のFOMC以降、大型株に再び資金が戻り始めると情勢はコロッと逆転。小型ハイテクグロースからは資金が引かれ、2月終わり頃の高値から現在まで下落が続いている。はっきり言って、次の転換点はいつかは分からないが大型株が優勢な間は低迷し続ける公算だ。





皆さんご存知の通り、吹けば飛ぶ小型グロース。上昇も下落も大きく動くのが魅力だが、思惑を外した時のダメージは絶大だ。また大型株に資金が吸い上げられている間は上昇し辛い。資金が戻るとすれば大型株の器がいっぱいまで溢れ、資金がしたたり落ちるのを待つしか無い。





つまり昨年の9月の様なSP500指数に一旦の天井を付けなければ、小型株には資金が回りにくく、例え一時的に反発したとしても、安定した大型株と資金の取り合いになれば、リスクの高い小型株に勝てる見込みは薄い。。





現状の大型株にそれほどの過熱感は無く、もし一旦の天井を付けるとすれば、やはり多くの投資家がこぞっって大きいリスクを取りに行く局面だろう。大きいコールオプションの買いやレバレッジを掛けて投資する時だ。つまり暫くは小型グロースは低迷し、大型株はじり高傾向が続く公算だ。



ただし、過大なレバレッジを掛けたり、大型株の上昇を取ってから、その後の小型株でも上昇を取ろうなどと考えるべきではございません。大抵、何もしなかった時の方がパフォーマンスが良く、また相場はあなたの思惑通りには動きませんよ。って言うか逆を行くのが常ですよ。。。






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2021/04/15

【COIN】ARKイノベーションのキャシー、コインベースをお買い上げ







ARKKのキャシーウッドがTSLA株を売却しCOINを買ったらしい。上場初日の昨日の値動きは激しく、出来高も膨れ上がる。典型的な人気銘柄の上場パターンだ。今までベンチャーキャピタルや一部の関係者しか保有していなかった株が、一般の投資家でも市場を通して取引、保有が出来るようになった訳だ。





昨日の値動きから推察するに、寄り付き直後の一番大きく出来高が増え、なおかつベンチャーキャピタルなどの初値売りにぶつける形で大きくキャシーが買った模様。その後鈍くさい投資家が慌ててジャンピングキャッチに走ったが、買いが続かず今度は下げてきたのを見て慌てて手放したっぽい。





最近は小型グロースが低迷しており、新興の企業には資金が入りにくいか?またこう言った銘柄のよくあるパターンとして、初めはベンチャーキャピタルなどの既存の株主の利益確定に押されジリ下がり、しかしながら早い成長に支えられ、いろいろなETFなどに組み込まれる形で資金が流入。そのうち反転し、結果的には大きく上昇するパターンか?








私自身は買う事は無いでしょう。そもそも仮想通貨には懐疑的なんで。政府などの干渉や監視が及ばず、また中間業者を省くことで低コストのトランザクションフィーを可能にすることがデジタル通貨の強みなのに、あえてコインベースを通して取引したり、保有すれば、利点が全て欠点になってしまう。。。コインベースなどの仮想通貨取引所のお陰で幅広い投資家に保有されやすくなるという良い面もあることはあるが。。





また現在はBTCはじめ多くの通貨が値上がりしているが、一度下落に転じればコインベースもろとも悲惨な事になる予感。そもそも「噂で買って事実で売る」の格言通りなら、COINもBTCも上値が重くなってもおかしくない。まあ金余り相場の現状や、希釈化する中央銀行券、足元で上昇するインフレなど大きく下落する理由は無いが、所詮相場は水ものだ。




まだまだ利益確定に走るインサイダーや既存の株主が出てきてもおかしくはなく、資金が一旦逆流すれば、物凄い負の相乗効果となりそう。そういう時になら買ってみても良いのではないでしょうか?トルコリラやベネゼエラペソなど残念な通貨しか持たない国はいまだ多く、ドルや円ですら紙くず化しているので、残念な通貨が存在する限り潜在的な需要は残り続けるでしょう。







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