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2021/01/06

【米国上院議員選】噂で 買ってセル・ザ・ファクト





アメリカのバイデン新大統領はコロナ対策として追加の一人2000ドルの給付金に意欲的だとか。勿論、大統領の一任で決まる訳ではない。下院、上院と法案を通し大統領の承認を得て決定となる。因みに下院は民主党が過半数を抑えているので通すのは簡単だ。




そこで重要になってくるのが現在結果待ちの上院議員選。残る議席は一つとなっている。現在の議席は民主党49議席、共和党50議席となっており、どの党も過半数に達していない。そしてもし共和党が最後の議席を抑えれば上院で過半数を得るためねじれ国会となり、バイデン政権の運営に支障をきたす可能性が。






しかし最後の1議席を民主党が奪取した場合50対50だが、この場合民主党で女性初の副大統領であるハリス氏が最後の票を投じる事になるため、下院、上院、大統領と全て民主党が抑える事に。つまり「2000ドルのロビンフッター給付金はこの一戦にあり」。






現在のNY指数先物は、この不透明感を嫌気して下げている。特に前回のハイテク株の上昇を押し上げたナスダックはバイデン政権による法人税増税も嫌気して大きく下落。しかし小型株で構成されるラッセルだけは爆上げだ。そう、あいつらの影がチラホラ。きっとコロナショック後の大型ハイテク祭りに乗れなかった投資家がその機会損失を挽回しようと躍起になっているのだろう。。。




直近アメリカの個人投資家には小型バイオが人気で多数の銘柄が暴騰している。それも半日で2倍、3倍とか。あなたはお聞きになっただろうか?この言葉を?「ビンゴをチェック」(BNGO、CHEK)。私は何も知らない。本当に知らないんだーー。。。



どうでもいいけど足枷の外れた英国株が強いですね。他の市場はコロナショックから完全に戻ったのにココだけ半値戻しだったんで。。。





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2020/10/20

【朗報】今日も堅調か?欧州、NY指数先物は上昇






今日も欧州、NY指数先物、BTC共に堅調です。ただのデットキャットバウンスとの声も聞こえて来そうですが。。。やはり上値は相当重い様です。。昨日は久々に来ましたね。先物で上げて現物で刺す見たいな値動き。甘い誘惑におびき寄せられた投資家も多そうです。




そして個別株のチャートがそろそろ節目に到達しました。今後は再度反転するか、突き破るかの二択です。まあココを突き破っても週足のサポートが直ぐに控えているので、焦る時間帯ではないのですけど、チャートからは嫌な気配が立ち上がっています。今日も先物で買いを誘い、現物で大きい売り板をぶつけるのか?



AAPL、AMZN、日足チャート





直近何度か支えられた日足の移動平均線を試す展開です。もちろん他の多くの銘柄や指数も同様に、いままでの支持線を試す展開です。ただしあまり大きくは動かないでしょう。暫くは。。。



何度も申し上げて来たのですが、「暴騰を作るのは売り方の踏み上げ、暴落を作るのは売り方の投げ売り」です。はっきり言ってどちらにせよ燃料不足感が否めませんね。8月の様にレバレッジを掛けて大きく買い上がる様な機運は無く、その後の9月の下落からの回復を見ているので、大きく空売りをかける機運もありません。



現状、売られるとすればチャートパターン程度で、買われるとすれば追加の経済対策次第でしょうか?大統領選とコロナ感染第二波はもう少し先です。因みに市場は2回目のロックダウンを織り込んでいないので、今後の動向次第では大きく動くかもしれません。それでもインパクトは春先の半減で、下落幅は知れています。





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2020/10/19

【朗報】今週も爆上げか?NY指数先物上昇






先週の相場から振り返って見ましょう。SP500株式指数は窓を開けて大きく上昇する三空踏み上げを形成したものの、やはり上昇相場の最終局面に出やすいチャートパターンであることから直ぐに下落。しかしながら週末に掛けて下げ渋りました。



私見では、もう少し下落するかな?と考えたのですが、予想以上の底堅さを見せました。政治的な動きは無く、売られる理由も無ければ買われる理由もありません。しかしながら経済的には中央銀行による下支えが効いている様です。



こちらも参考






さて、今日の相場ですが東京はNY指数先物の上昇もあり、先週の下落を取り戻す強い展開。それを引き継ぎ欧州も開場後は強かったものの垂れて来ました。やはりコロナ感染の第二波が心理的な負担となっているようです。



そして現在のNY指数先物ですが上昇しています。また為替も金利もBTCもリスクオンの傾向を示しています。先週までの大きな上昇は、積み上がっていた売り方の買い戻しだったのですが、これと言った燃料が無い今、大きい上昇は期待し難いです。



SP500、週足チャート





上ヒゲ2本のダブルトップを形成です。上がったとしても暫くはこのヒゲの部分が強く意識されるため、この水準で利益確定の売りが入り上げ渋りそう。しかし下がったとしてもすぐ下に20日移動平均線があるため大きな値幅は期待出来ません。




当面はボラリティが小さく、値幅も小さくなる展開が予想されます。動きが出るなら政治的に変化が見られてからになりそう。それまでは小動きに終始する公算です。上がるにしても下がるにしても燃料待ちです。




下手に動くよりかは静観をお勧めです。どちらにも動かず悶々とした日々を過ごすこと請け合いです。取り敢えず日足でも週足でも移動平均線の上で推移しているため、下落に賭けるのは分が悪いです。大きく上昇したら利確が丁度良いのではないでしょうか?






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2020/10/07

【悲報】追加のコロナ経済対策は延期に







1、追加の経済対策は大統領選挙後
2、遂に永久機関の完成か?『GO TOイート』
3、ごみ処理発電所を設計したペンローズ氏ノーベル賞を受賞




民主党の300兆円の経済対策とトランプ大統領の60兆円の経済対策案、やはり擦り合わせることが出来ずに大統領選挙後となるようです。もちろんドルを刷るのは簡単でも、刷りすぎれば価値の低下は免れない。強いアメリカとは強いドルありきで、ドルが暴落しその信用を失えば、それこそ大国の土台が崩れてしまう。




因みに私の見解では、どう考えても正しいのは共和党案。現状の働くよりも給料が多くなるコロナ給付金は間違っている。その財源も国債をFedに買い取らせるドルの希釈化だ。つまりドルの価値を落としてお金をばら撒いていると。もちろんそんなこと続ければ国力(ドル)が落ちるのは明白で、信用を失えば基軸通貨としての地位も失いかねない。それこそ敵(中国)に利する行為だ。



それにしても昨日の急落っぷり。
SP500、5分足チャート




上記のチャートは5分足チャートだが、ローソク2本分、つまり10分ほどで下落幅の殆どを引き受けることに。因みに落差は2,0%だ。この速さじゃ逃げ切れん。なんせ指値で投げようにも値札は遥か下まで落ちてしまっているので。で慌てて成り行きで投げ捨てた頃が底付近と。。。




上昇の燃料であるロビン君の資金が当面のあいだ断たれるため、年内は難しそう。もしバイデン氏が当選しても年内はトランプ氏が大統領で、就任するのは来年なんで民主党の経済対策案がまとまるのは早くても来年。ロビンフッター相場が終わりを告げ、今年も終わった感。まだ第四四半期が残っているけど。ここからコロナ第二波によりさらに経済が減速するなら下落する公算だ。




そして日本では遂に永久機関が完成したとか。GO TOイートで支払いを1000円以下に抑えれば、1000ポイントが還元されるため、実質的にプラスに。因みに人気だったのは鳥貴族だったようだが、すでに変更されコースメニューのみに。ポイントはもちろん通貨ではないが、次の食事でポイント支払いができるため無限ループが可能らしい。ポイントで支払ったら時はポイントが付かないとか、支払い金額以上のポイントは付与されないとか、常識的な制度にすれば良いのに。流石、天才の考えることは私には分からん。




最後に今年のノーベル物理学賞は、ごみ処理発電機(ペンローズ過程)を開発したロジャー・ペンローズ氏に決定です。これでゴミ問題とエネルギー問題が一挙に解決出来る模様。良かったね。ゴミを燃やしてエネルギーを得るという、今までに無かった斬新は発想です。流石、天才の考えることは私には分からん。因みにゴミを焼却炉に運ぶまでのエネルギーが、取り出すエネルギーを上回るので無限ループは不可能で、やはり永久機関は無理らしい。間違えた。上述の様に日本方式なら可能です。




ペンローズ過程とは、ゴミを容器に入れ自転するブラックホールのエルゴ球と事象の地平線の間に投入し、ゴミをブラックホールに捨てて容器のみを回収すると、質量とエネルギーの等価性によって「ゴミの質量+ブラックホールの減少した質量」に相当するエネルギーが容器を加速させているため、ここから発電が可能というものであった。





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2020/09/30

【悲報】バイデン氏勝利で下落か?









どうやら市場のコンセンサスはバイデン氏勝利で下落らしい。そりゃ誰だって増税は好感しない。昨日のNY市場の引け後に行われた米大統領選候補によるテレビ討論会で、増税を掲げるバイデン氏が優勢だったことから、NY指数先物は下落。それに釣られる形で日経も大きく下げました。




今回の討論会は双方とも品性に欠ける内容で、大統領に相応しい態度では無かったというのが大方の反応。かといってこの二人しか候補はいないので、仕方なく品性に少し勝ったバイデン氏が優勢となった模様。はっきり言えば目くそ鼻くその討論会だったと。




そして市場のコンセンサスは増税を掲げるバイデン氏有利で下落だ。そりゃ誰だって国のトップにはそれなりの品性や態度を示してもらいたい。『大人の対応』これだけで勝敗が決しそう。感情むき出しでは幅広い支持を得ることは難しい。はっきり言ってバイデン氏にもトランプ氏にも投票したくないというのがアメリカ人の本音か?


参照





投資家や経営者、企業などはバイデン氏が掲げる増税は歓迎出来ないでしょう。そもそもコロナ禍によるダメージが大きい昨今の経済状況では。株価が下がるのも当然と言えよう。しかし民主党は同時に追加のコロナ対策として3兆ドルの経済対策案を示している。もちろん市場は目の前のお金は目に入っても、未来のお金は目に入らないらしい。あのロビンフッター相場の熱狂が帰ってくるにも関わらず。。




つまり例えバイデン氏が勝利しても、市場がこの経済対策案に気づき次第、反転する公算だ。増税を嫌気して売り込まれるのも続かない。バイデン氏もバカだな「経済が上向くまで暫く増税しません」とでも言い、少し大人な対応をすれば圧勝出来るのに。。




今回の大統領選挙は揉めそう。郵便投票などは集計に時間が掛かるし、問題が多発し風の噂では勝敗は12月までもつれ込むとか。。いずれにせよ株式市場は不透明感を嫌う性質から言って軟調な展開が予想される。またコロナの死亡者が増えてくれば、再びロックダウンの様な何らかの経済的な制約が加わる公算だ。日足チャートの移動平均線の向きもバラバラだ。



SP500、日足チャート




当面は大きく崩れることは無いがジリ貧の展開を予想。下落の目処はSP500の3000ポイント付近で、ここからさらに10%ほど下げる公算だ。そして3200ポイントまで反発しチャート上にヘッド&ショルダーを作りそう。その後はやはりコロナ次第だろうか?現在値は移動平均線の下で推移し、また移動平均線の向きもバラバラで割安感も無い事から買って良い局面ではないです。かといって量的緩和の金余りの状態なんで売る局面でも無いです。静観が戦略として正しいのではないでしょうか?





一応私はトランプ大統領の熱狂的なファンなので、トランプ氏支持なのですが大人な対応をしてもらいたいものです。。もしバイデン氏が勝利なら増税で一時的に売り込まれても、追加のコロナ対策で戻すでしょう。しかしトランプ氏勝利なら減税で市場は一時的に好感し上がるが、追加のコロナ対策は大幅に減額。ロビンフッターの給付金はカットで、ロビンフッター相場は終了です。



株式市場にとって好ましいのは、短期的にはバイデン氏の追加のコロナ対策ですが、長期的にはトランプ氏の減税です。なんせ複利の力が働くので。たかが3兆ドル、300兆円の目先のお金に惑わされたくは無いものです。。





今後の値動きの指針です。




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2020/09/28

【ロビンフッター】大人たちを踏み上げろ!!











ウホ。今日は先週の流れから一転、強そう。NY指数先物や欧州は大きく上昇。そして気になるNYは窓を開けての開場となりそう。因みにテクニカルの鉄則として窓開けには2つの意味がある。



1、窓は開けた方へと放たれる。
2、開いた窓は必ず閉まる。


因みに強いのはNASDAQ100を中心とした指数や銘柄だ。日足の50日移動平均線のレジスタンスをブチ抜いてくる模様。また窓は開いた方へと放たれる事から、20日移動平均線にトライ。最近多く空売りが入っていたので、買い戻しが大きく入れば下落傾向の20日移動平均線も抜ける。私見ではここも一旦は抜けるだろが引けには戻しそう。



NASDAQ100、日足チャート







さて、問題は上昇は継続するのか?そしていつ再び下落に転じ窓を閉めることになるのか?だ。もちろんそれが分かれば苦労はしないのだが。。。因みに今の市場はニュートラルに位置し、悲観的でも過熱気味でもない。。




空売った大人達が踏み上げに会えばもちろんダブルトップや高値更新も見えてくる。因みに全世界ロビンフッター5000万人。日米欧のロビンフッターが月末、月初の給料で特攻してくればありえない話では無い。事実コロナショック後はこのようにして市場は上昇してきた。


しかし直近のコールオプションのプチ爆発を見ていれば慎重にならざる負えないだろう。。また大統領選前の不穏な値動き。積極的なリスクは取りづらい展開だ。暫くは極端な値動きが続くだろう。コールオプション買いでレバレッジを掛けて買い上がったと思ったら、今度は空売りが史上最高に積み上がっているのが現在の市場だ。。。



もちろん私は動かない。過熱気味でも悲観的でも無ければ動く理由は見当たらない。私見では大統領選まで時間があるため、大人たちが踏み上げに会い再び高値を目指すのではないか?と考える。つまりダブルトップか高値更新だ。ジェットコースターは落差が大きければ大きいほど面白いのだから。。





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2020/09/24

【全力】只今全力様子見中











やはり昨日は大方の予想通り弱い展開で、ストップロスが多く掛けられていたようで小さい雪崩の様な値動きでした。ストップロスに助けられた投資家も多かったのではないでしょうか?



今日も弱い展開だが、値幅は小さくなりそう。取り敢えず為替、先物、ゴールドはリスクオフ傾向。BTCなどの仮想通貨や金利はリスクオン傾向。雇用統計は、先週さらに87万人のアメリカ人が初めての失業手当を申請したとの事。昨日遂に今までサポートとして機能していた日足75日移動平均線を割りました。今後この75日移動平均線がレジスタンスとして上値を抑える模様。




SP500、日足チャート






すでに下落の大半を食らっているなら、今から逃げるのは遅いでしょう。売られる理由も無ければ買われる理由も無いので、現状の下げトレンドは基本チャートに起因する売りが多いでしょう。市場に過熱感が無いので下げても限定的です。



崩れだすならやはり大統領選でバイデン氏が優勢になるか、コロナの死亡者が増えていきロックダウンがチラつく頃でしょう。まだ早いです。しかし『買い』で参戦するのも考えものです。買われる理由が無いので。今あるポジションはそのままで様子見が良いのではないでしょうか?日足のサポートが崩れ去り、次のサポートは週足です。




SP500、週足チャート





今日の値動きが弱いと考えるのは、この週足の20日移動平均線がすぐ下にあるからです。また一番上のトレンドラインも機能する公算。ここらへんをブチ抜くには、もう少し上下に振って資金を燃焼させなければ抜けなさそう。




つまりレジスタンスは日足の75日移動平均線、サポートは週足の20日移動平均線。上に動いても下に動いても1%ほどでしょうか?材料が出なければ今日は値幅が狭く弱い展開になりそう。そして今後はどちらかと言えばダウンサイドリスクの方が高そう。




ヨーロッパはすでに崩れ始め、NY指数も日足では崩れている。9月初旬の高値が今年の高値になるかもしれません。しかし量的緩和でこの金余りのご時世、その価値が希釈化していく現金も怖いし、常に上昇してきたNY指数。『売り』は分が悪いです。




フランスの株式指数CAC40、日足チャート





ヨーロッパのチャートは、イギリスもドイツもこんな感じで底から半値戻し程度です。BTIが弱いのも当然で。。今まで持ち堪えていた日足の移動平均線をブチ抜き、4800ポイントのサポートも破れ、底なし沼に入ってしまった感。




リスクの高いところから資金が抜けていくので、次は仮想通貨やアメリカの小型株などか?今は積極的にリスクを取る局面では無いです。大きいサポートである週足の50日移動平均線や、相場が反転してきたのを確認してから資金を入れるのが良いのではないでしょうか?



余力は残し、暫くは動かない方が良いでしょう。ジタバタしても上手くいかないことだけは確実でしょう。毒を喰らわば皿まで。すでにポジションを抱えているならそのままで、下落で取って、その後の上昇でも取ろうなどと考えない事です。また新たな資金の追加も待ちたいものです。



日経や欧州市場は「どうせ今晩NYは上がるんでしょ?」見たいな値動き。。大事に至らなければ良いのですが。。。。。





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2020/09/22

【適当】そろそろ戻すんじゃね?








昨日の市場は寄り付き前から現金に殺到するような値動きだったのですが、この様な動きは下落局面の最後に出やすい傾向から、引けまで押す様な強い売りにはならないと考えました。そして大方の予想通り下落は続かず場中で反転、ナスダック100指数などは予想外の強さを見せプラスで引けました。




今日あたり一旦反転しそうですが反転も弱そう。単純な話あまり空売りが入っていなさそう。「暴落を作るのは買い方の投げ売り」「暴騰を作るのは売り方の踏み上げ」そのどちらでも無いのが現状です。後は少しづつ実体経済に合わせて資金が流入出するくらいでしょうか?




さて、NY指数先物はすでに反転してきているようですが、この反転は下落局面の一時的なリバウンドか?それとも再び上昇相場にもどるのか?私見では年内は重い動きになると見る。暫くは上値を追う展開は期待し難い。だからと言って理由の無い下落も続かない。







次に下落するなら、やはり大統領選かコロナ感染第二波でしょうか?大統領選はバイデン優勢が聞かれる度に下げそう。そしてコロナ感染第二波はすでに始まっており、これも頭を押さえつける事になりそうです。しかし全世界5000万人とも言われるロビンフッター君が毎週1000ドル市場に持ち込めばかなりの買い圧力になるので、コロナ給付金が出ている間は下げにくい。



では投資家はどうしろと?何もしなければ良いんじゃね?大きく上昇すれば、少しレバレッジを落としたり、ポジションを落としたり、逆に大きく下に振れたら定期買い付けやポジションを増やせば。



さて直近の傾向はハイテクグロースほど大きく買われました。基本トレンドは継続するので今後もこの傾向は継続することでしょう。ではGAFAMとナスダック100のQQQどちらを買えば良いでしょうか?



こちらはNASDAQ100時価総額順、NFLXまでが上位10社、INTCが11番目




直近の高値を付けた時、GAFAMが大きく買われナスダック100に占める割合は50%ととも言われた。つまり上位5社で指数の50%だ。そして上位10社で60%、上位20社で70%ほどだ。まあ今は若干株価が落ちてしまったが。。。因みに下位の方でもかなり名の知れた企業だ。


また残念な金融や今後も暫くは低迷しそうな石油などの老舗が無いのが特徴だ。『老舗のNYSE、勢いのNASDAQ』。コロナ経済下ではもちろんナスダック100の方が強いのは当然で、暫くこの傾向は続きそう。




もし私が買うならやはりQQQだろうか?過去20年でこの上位陣がかなり入れ替わったのはご存知だろう。今は移り変わりが早いので10年先には殆ど変わっていそう。今でこそ『GAFAM』が持て囃されているが、かつてはかなり長いこと停滞していた時期もあったのだから。。





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2020/09/17

【先物下落】FOMCは無事(?)通過









FOMCは特に目新しいものや政策の変更はありませんでした。今回の発表は前回のFOMCの内容の確認に留まり、またゼロ金利も当面維持すると従来通りの方針が示されました。発表前まではプラスで推移していた株価も、発表後は下落に転じ結構な下げ幅で引け。特に最近堅調だった銘柄ほど大きく下げたようです。




発表前まで、Fedのさらなる景気刺激策を警戒してか、売り方が鳴りを潜めていたようですが、追加の緩和策が無い事が確認されると、SQを見据えての売りが加速。やはり大人たちはロビンフッターの手札を知っている様で、最近大きく買われたコールオプションの清算に伴う下落を狙っているようです。






昨日の下落と今日の時間外で、すでに結構な下落幅。ロビンフッター銘柄は指数への寄与度が高いので、指数が崩れれば全部売られる事になるでしょう。しかしながら一度オプションのポジションが清算されれば、それ以上の売り要因は無くなる公算です。つまりボトムは今週末から来週始めになりそう。




コロナショックの様な大きく下落する可能性は少ないです。直近の株高で、「バブル」との声も聞こえるのですが、緩和マネーが株式市場に流入しているだけであって、過剰なレバレッジにより形成された株価ではないので、下げ幅も知れているという訳です。また暫くこの緩和は継続する公算です。


SP500、日足チャート






現在の株価は20日、50日移動平均線に挟まれたとこにあります。一度50日移動平均線を割に行き大きく「売り」が入ったところで空売りの反転売買の決済が関の山。なんだかんだ言って金余りなので、50日移動平均線の下で長く推移する可能性は小さいです。



来週になればまた失業手当とコロナ給付金が入るのでカモネギのロビン君がやって来るでしょう。ただし銘柄の入れ替えは意識した方が良いかもしれません。特にTSLAやZMあたりは。。すでに欲しい人全員に行き渡り、これ以上の流入はしばらく期待できません。





次のイベントは大統領選です。私見では現職のトランプ氏有利と見ているのですがどうでしょう?バイデン氏が当選した場合、市場は動揺するかもしれません。大統領選を節目に現在のコロナ給付金なども見直される事になるかもしれません。働くより無職の方が収入が多くなるのは駄目でしょう。まあそのまま市場に流れ込み、株高により万人に幸福をもたらしているという見方もできるが。。。






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2020/09/15

【朗報】ロビンフッター勝利で株高か?










予想以上に底堅かった昨日のNY、TSLAやAAPLの株高を筆頭に大きく値上がりしたハイテクグロース。今日もNY指数先物やビットコインは上げてきている。大人対ロビンフッターの戦いを制するのは今回も怖いもの知らずのロビンフッターか?




そんな訳ねーじゃん。どー考えても早計だろう。昨日のくっそ重い値動き。市場全体の上げ幅は小さく、資金が余り入ってきていない様子。また少し上げても直ぐに利益確定の売りが入り頭を抑えられる。それでもSP500やNASDAQなどは時価総額加重平均なので寄与度が高い銘柄に資金が入れば指数は上がる。




直近沢山コールオプションを買い入れたロビンフッター達。大人達はその牙城を切り崩そうと、売りで仕掛けたようだが。。。もし株価が大きく上げれば、再び大人達が踏み上げにあい、大きく上昇する可能性も無いわけではない。つまりロビン君が買い上がり、トレンドフォロー型のロボットが追随、そして踏み上げられる大人の、馬鹿の三乗スパイラルだ。


参考





がしかし、ロビン君の資金源である今週の失業保険やコロナ給付金は、すでに全弾撃ち尽くしてしまった感。ここ最近の傾向として弾が補給されると上昇し、一旦打ち尽くすと大きく下落を繰り返して来たが。。初心者に有りがちだが資金が出来るとすぐにポジションを取ってしまう。その肝心な資金源も揺らいできている。




大人たちはロビンフッド証券から情報を得ているため、ロビン君達の現金余力が無い時に、コソコソと『売り』を入れている様子。もちろん余力が無い時に動ける方向は一つしか無く、損失を回避するための売りだ。顧客のポジション情報や現金余力の情報を知れるってすっごく便利。。相手の手札見ながらポーカーするようなもので。。またもしストップロスが多く入っている場所を知っているなら、売り崩すのは簡単で。。。最近仕方なくTSLAやAAPL、TQQQなどの銘柄でロスカット?利益確定?を入れた投資家もいるのでは?



SP500、日足チャート





昨日は若干上昇したSP500。それでも上値は相当重く、20日移動平均線に到達することなく、結局上げ幅を縮めて引ける。もし大人を踏み上げたいならまずはここを超えなければならないが道は近くて遠い。TSLAやAAPLが堅調だと、それだけで市場全体が堅調だと勘違いされやすいが、市場に資金が入っていないのが現状だ。



賢明な投資家ならこんな所で資金を入れることはないだろう。コールオプションが大きく買われ、市場には資金があまり入っておらず、そして指数は移動平均線を上から下にブチ抜こうとしている。TSLAなどはコロナショックの底から短期間で6倍となり、実態と大きく乖離し「バブル」だとも言われている。



しかし賢明な投資家ほどバブルに乗ることが出来ず、指を咥えて上昇を眺めることになるのも事実だ。「どうせ馬鹿なら踊らにゃ損、損」あなたは阿波踊りに参加しますか?それとも上昇を指を咥えて見ておきますか?時には馬鹿になってバブルに乗ることが資産を大きく増やす方法ですよ。。。


前回の記事以降、資産のほぼ全てが現金だったのですがバブルダンスに参戦。買ったのは直近強いUBERとLYFT。最近指数が大きく下げた時もこの銘柄だけは上げていた。どうやら何か裏がある。因みに皆さんご存知の通り、私逃げ足も早いのであしからず。。ポジショントークなんで追随は勧めません。投資は自己責任で。。







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2020/09/14

【極秘】今週の予想









今週の市場は予想するだけ無駄でしょう。上がると思ったら下がり、下がると思ったら上がる、予想のことごとく逆を行く展開です。そして週末が近づくにつれボラリティが高くなるでしょう。





風の噂によればナスダック100のブル三倍ETF、TQQQが先週の暴落の際かなり買われていたとか。またナスダック100のコールオプションも同様にしてかなり買われたらしい。清算は今週末。落とし前をどう付けるのか?オプションの価値が無くなり、売り方の現物ヘッジが外されれば、レイバーデー開けと同じ展開になる可能性も。




そしてラッセル2000やナスダック指数の日足チャートは、日足50日移動平均線を下に割り込んでいます。定石通りなら、リスクの高い順に売られていくので、近い将来他の指数も50日移動平均線を割り込む可能性がある。因みに、SP500やダウ、ナスダック100指数は50日移動平均線を割ってはいないが、デッドクロスを試す展開。そして恐怖指数のVIXは若干の高止まりデス。



ラッセル2000指数、日足チャート






みんな大好きSBGは、オプションでやらかしたらしく、半導体アームをNVDAに急ぎ売却する模様。そして株主から突き上げられるのを回避するために非上場化を検討しているとか。そしてTIKTOKの運営はORCLに託されるとのこと。よって今週始めはNVDAやORCLにロビンフッターが飛び付く予感。



アメリカはFBやGOOG、AAPL、AMZNが世界中から個人情報を収集しまくっているのに、中国が同じことをすると、即BANGするらしい。FBやGOOG、TWTRのサービスはタダではないのですよ。あなた達は、自分の個人情報を売っているのですよ。私の場合は匿名で、あまり私の個人情報とは結びついていないのですが。。。




今日の欧州や為替は様子見ムード満天。NY指数先物は上昇。先物を上昇させて買い板を増やし、そこに大きい「売り」をぶつけるのが大人の常套手段。そしてあちこちから聞こえるオプションが「ヤバイ」との声。今週はFOMCとMSQ、先物やオプションの清算日です。土曜日の早朝に、NYが閉まる直前に株価を確認するくらいが丁度良いのではないでしょうか?上述の通り、今週は振り回されること請け合いです。




原油やオイルメジャーの株の値動きが怪しいです。コロナショックの時と付せてダブルボトムを模索する可能性が。またXOMやCVXは今の所減配していない様ですが、減配の匂いがプンプンします。高配当だからといって手出し無用です。








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2020/09/09

【ポツダム宣言】あきんど敗戦の弁









昨日の市場は大方の予想通り下げて終わりました。NY指数先物は、アジア時間、欧州時間と上昇していたのですが、アメリカ時間に移行するに従い値を消し、結構な下げ幅からスタート。しかし寄り付き後は、今まで上昇相場に乗れなかった個人投資家からの安値拾いが多く入り、予想以上に下げ渋りました。それでも直近大幅に上昇したNASDAQ100は5%に迫る下落。




欧州の市場が閉まるNY時間11時半頃から横ばいで推移していたNY市場が再び下げに転じました。NY時間の午前中は、日本などのアジアからの参加者、そして欧州市場を通しての参加者がアメリカ株の安値買いをしたようです。しかし日本時間が深夜を回り、欧州市場が閉まると、アメリカの参加者だけとなり、大方の予想通り売り込まれました。




私のショートポジションは、寄り付き後様子を見てから入れたのですが、NY市場が予想以上の強さを見せたので、微利益で撤退。下落を回避し、少しながら利益も出たので良しとしましょう。こんなクソポジション、長く保有すればするほど減価するので。



SQQQ、NASDAQ100ベア三倍、日足チャート





上記は私の取ったクソポジション。保有する期間が長いほど損失が膨らむ、ダブルインバースなどと同様、絶対保有してはならない銘柄。しかし馬鹿とハサミは使いよう。どういう局面で使うかと言えば、場中での下落のヘッジ。つまり下落している時にこれを保有することによって、損失を軽減出来る。持ち越すことは絶対勧めないし、保有時間は短ければ短いほど良い。結果から言えば、アジアと欧州からの参加者が居なくなってから下落に転じたので、引けまで待てばある程度の利益は残せたが、上述の通り。





コロナショック後の相場は、初心者で怖いもの知らずのロビンフッターほど勝てたのではないでしょうか?普通の投資家なら尻込みするような経済情勢、高すぎるバリュエーション。二番底を警戒したり、コロナ感染第二波を警戒して普通に経験のある投資家には動きにくい相場でした。




そのため流行に追随したロビン君ほど早く飛びつき、遅れて大人がやって来たようです。そして個人投資家は完全に出遅れた感。事実、資金を投じる事の出来なかった残念な個人投資家がロビン君を妬み、ツイッター上では「次の暴落で狼狽する」などと言われまくっていたのですが、昨日の値動きを見る限りでは、残念なのは個人投資家だったようです。





NASDAQ100指数、日足チャート





先日からの報道で、上昇に賭けるコールオプションの出来高が8月から急増したのはご存知だと思います。これは、ソフトバンクなどの大人が上昇相場に乗り遅れ、その機会損失を取り戻そうと大きくレバレッジを掛けたのではないか?と言われています。つまり博打を打ったのは、ロビンフッターではなく乗り遅れた大人だったと。



そして昨日、出口に殺到するような動きが見られなかった事から今回の下落を引き起こしたのは狼狽したロビン君ではなく、リスクを取りすぎた大人が慌ててポジションを取り直したためと見る方が適切でしょう。実際に今回の下落は実需の売り程度で、その売り方もコールオプションを売った金融機関が、現物のヘッジを外した程度の下落でした。つまりロビンフッターはあまり動いてないでしょう。事実、結構な下落幅だったにも関わらずSP500のVIXはあまり動かず。




ツイッター上では、初心者のロビンフッターを簡単に狼狽すると考える悪しき風潮があるのですが、事実は若干異なるようです。そもそも今回の暴落から投資を始めたロビン君は、暴落しても値が戻ることを知っており、また殆どのロビン君の投資戦略がバイ&ホールドだと言われている。つまり投機的な運用をするロビン君は少数だと。





AAPL、日足チャート




大人たちのコールオプション買いによる値の釣り上げにより、8月から急上昇してその後急降下。現在値は8月の初旬よりちょっと高いところです。この間に、コールオプションの売り方はヘッジのために現物を買い大きく上昇、その後は下落したためヘッジ外しによりさらにAAPL株は下落。これでオプション取引はほとんど精算されたようで価格はニュートラルに。8月の始めまで戻さず少し高いところにあるのは、オプション取引以外にも実需の買いがあったためだろう。つまり精算されたのは大人のオプション取引だけで、ロビン君のポジションはそのままの様子。



保有株のコールオプション(買う権利)に資金を投じ、売り手がヘッジとして同一の株式を買わざるを得なくなるようにするのが狙いで、その後に続くフィードバックループが全てを押し上げるという論理だ。 
大勢の個人投資家がオプション市場に殺到しており、最近ではソフトバンクグループが大型ハイテク株のオプションを大量購入したと伝えられた。 




NASDAQ指数、日足チャート






昨日は大きく上ヒゲを付けたが原因は、寄り付き後は海外からの参加者が値を押し上げたが、海外勢が居なくなるとヘッジ外しの実需売りに押され、丁度50日移動平均線で下げ止まる。なぜここで下げ止まったかと言えばオプションの取引が全部解消されたためだろう。つまり今はニュートラルの水準まで戻され、現在値は8月始めと同じ値である。




因みに移動平均線で弾かれるか割り込むかは五分五分だ。正解は動いた方へ乗ること。上ヒゲだから売り優勢とか、50日移動平均線がサポートとなるから買い優勢とはならない。まだまだ割高感が残るが、乗り遅れた個人投資家が待ち構えているのも事実だし、レバレッジが解消されたことで、あらたにポジションを構築しようとする動きも出てくるだろう。私見では「どちらにせよ大きく動かない」だ。




上昇させるなら売り方の踏み上げが必要不可欠だが、今回の下落で売り方に回った投資家はいないだろう。また下落させるなら買い方の投げ売りが必要不可欠だが、すでにレバレッジが解消されたため、下落するにしても利益確定売り程度で、大きな売り要因はない。しばらくは20日と75日移動平均線に挟まれた展開となりそうだ。




SP500、週足チャート





年始と直近、過去の上値のトレンドラインをブレイクしたことで、新たに上値のトレンドラインが作られた。これを見れば一目瞭然だ。今は買われ過ぎでも売られ過ぎでもない、心地よい価格だろう。そして暫くはこのチャネル内での値動きとなりそう。つまり今は動く所ではないと。過熱感があれば売れば良いし、割安なら買えば良い。経済は量的緩和もあり、トレンドラインが示す通り右肩上がりの上昇のエレベーターだ。




あとは突発的なニュースや材料次第だろうか?現金を保有すれば量的緩和による毀損は避けられない。コロナにより既存の産業は壊滅状態。かと言ってハイテクはかなり上昇し過熱気味。さて、あなたはどう動きますか?売りますか?買いますか?静観しますか?





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2020/09/06

【さらに悲報】ロビンフッター騒乱に備えよ









先週大きく値を落としたNY株式市場。もちろんこんな所で終わるはずがなく、さらに悲惨になる予感。因みに月曜日はレイバーデーでNY市場は休場です。地獄の始まりは火曜日から。そこんとこよろしく。




やはり大方の予想通り下落しました。先週の値動きを振り返ってみましょう。水曜日まで堅調に推移していたNY市場。しかし木曜日から一転、市場が開く前から時間外で売られ始めた直近大きく上昇した銘柄たち。新規参入組のロビンフッター達が大きく買っていたこともあり、動揺を誘れ簡単に狼狽、売り崩された模様。



SP500指数、日足チャート





大きく下げた木曜日の値動きを引き継ぎ、金曜日も下げて始まったNY。しかしその後今年の2月末の高値が「昨日の天井が今日の底」と前回の高値が支持線として機能し、また祝日を含む3連休を跨ぐ週末の持ち越しを回避するため売り方の買い戻しが進み、結局日足20日移動平均線で支えられた形となりました。分かりやすい展開だったのではないでしょうか?



今回の下落、そして若干の反発の間に何が起こったのでしょう?あまり投資家の余剰資金が無い状態で起こった今回の下落。もちろん下落を回避するための逃げ売りが入るのは当然です。また金利が大きく下落し、債券価格が上昇。つまり株式売り、債券買いの流れになりました。



しかし月の始めということで、懐事情に余裕がある投資家が殆どで、失業中のアメリカ人も毎週振り込まれる失業手当にコロナ給付金が加算され懐事情に余裕があるため安値買いの資金が多く流入。その流れを支援したのが週末という日柄で売り方の買い戻しが入ったことと、雇用統計が堅調で金利が上昇、債券が売られた資金が若干株式市場に流入したようです。それでも株式市場は週足で、資金が流出したため下げて引けました。



今後の流れはどうなるのでしょう?このまま2月末の高値を支持線として反発するのでしょうか?もちろん株式や債券が売られたことで、ある程度の現金が確保されたことからこのまま反発する可能性も十分にあります。しかしこの程度の下落では燃料不足で大きな反発は望めず、息切れするのも時間の問題でしょう。この程度の下落ではまだまだ市場も楽観的です。大きく上昇させたいなら、燃料である「売り方の踏み上げ」が必要不可欠です。つまり本命は別にあると言えるでしょう。



米10年物国債金利、日足チャート






0,6%まで大きく金利は下落しかなりの資金が安全な米国債に避難した模様。しかし週末の金曜日、金利は大幅な反発を見せ再び0,7%まで上昇し、避難した資金の殆どが再び現金に戻された。さてこの現金は再びGAFAMなどの直近堅調だった銘柄に戻ってくるのでしょうか?



3月のコロナショック以降、何度か同じような光景を目撃しました。しかしその都度結局NY指数は値を戻し上昇してきたので、今回も同じ流れになると考える投資家の殆どが週末の下落で振り込まれたばかりの手元資金を注ぎ込んだのではないでしょうか?つまり全員がポジションを持ち現金余力が無く『売り』でしか身動きが取れない時に来るのは『あれ』しかないんですよ。




安い所で買っておけば助かるという風潮が増長された今、多くの投資家が直ぐにポジションを持ってしまうのも仕方ありません。「どうせすぐに戻んすんでしょ?」みたいな投資家の態度。しかし殆どの投資家が売りでしか身動きが取れなくなってしまえば、一体誰が買い支えるのでしょうか?今までは乗り遅れた投資家や大人が多く、また下落に賭けた一部残念な投資家が上昇の燃料となってきましたが、今回でそれらの資金は飲み込まれた感。。



参考





老練な投資家やロボットはそこに付け込んでくる可能性が高いのが祝日開け後のNY市場となるでしょう。つまり第一波で誘い込んだ買い方の投げ売りを暴落の燃料にし、それに追随するロビンフッターや悪い大人達。その後、鈍くさい周回遅れのロビン君が現れ下落に賭けるころが暴落からの反転の目処です。




そして『売り方』に転じた鈍くさいロビン君が、次の上昇の立役者として踏み台になる公算です。また何だかんだと言って金余りの現状から、第二波程度が下落の目処となりそうです。第一波では上昇の燃料である「売り方」が足りず買いが続かない。しかし何度も下げるほど投資家の手元資金が無い訳ではない。もう一回市場は揺さぶられる可能性が高そう。売り方が調子に乗り始めると市場は反転すると相場は決まっていてだな。。。




SP500、週足チャート






今週の展望は、先週と同程度の長さのローソク足が作られ、一番上のトレンドライン程度まで売り込まれてもおかしくないと言えるでしょう。このまま反発する出目は少ないです。直近PERが40倍や100倍、1000倍でも大きく買い上がる機運があったのですが、短期思考の人間や、オール・オア・ナッシングの賭博的な投資家は脱落するし、ふるいに掛けられるべきでしょう。




さて、直近の風潮として、イナゴのロビン君が「自分だけはイナゴじゃない」といった論調を多く聞きました。まったく同じポジションを抱えているにも関わらず。そして馬鹿の一つ覚えの様に繰り返す、「政府が助けてくれる」「Fedが助けてくれる」と。コロナショック後の株安で投資を始めたり、こぞって高値を追い、「ZMだー」とか「TSLAだー」、「AAPLだー」、「AMZNだー」と言っているお前のことだよ。ツイッターでロビン君を馬鹿にするあんたのことだよ。鏡見てみろよ。



さて試される時も近づいて参りました。「潮が引いた時に誰が裸で泳いでいたか分かる」とか、分からないとか。しかしながらPERは若干高くてもバブルとまでは言えないです。また市場の上昇の流れを変える様なサプライズは出ていないので反転するのも時間の問題です。現金余力が有ろうと無かろうと「売る」ところではないです。耐えてください。しかし今の市場はコロナ第二波によるロックダウンを織り込んでいないため、次の氾濫の原因になるかもしれません。




今後の値動きは、、
1、もう一段下落してからの反転
2、このまま反発するが買いは続かずダブルトップ
3、反発し何事も無かったかの様にさらに熱狂
4、コロナ第二波から下落継続




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2020/07/26

【悪寒】ブラックマンデーが起こる時






ただの煽り記事っすよ。タイトルで釣られた奴wwww。起こる訳ねーじゃん。こんな金余りで、金利の下落余地が無い時にww。まあアドセンとブログ村のボタン押してから帰ってくれww。



買いの主体である大人がバカンスで居ない夏枯れ相場の到来です。そこに個人投資家の売りが重なり指数は少しだけ下落。まあ最近は上昇のペースが早かったので、若干の調整は避けられません。



2015年の夏場のように、買いの主体が不在で個人のまとまった利益確定や空売りが入れば、大きく動いたとしてもマイナス10%ほどでしょうか?まああの時は利上げが噂されていたので、大きく動く因子があったのですが。。もちろんそこまで動かず日足50日移動平均線や、直近何度か弾かれたその下のSP500指数節目の3000ポイント当たりが目安となりそうです。



いずれにせよ売る局面ではないです。我々の立っている所は今後10年続く上昇相場の入り口です。



SP500指数、日足チャート





週末に掛けて2%ほどの調整です。上昇のペースが早かった銘柄ほど大きく調整したようです。テスラの値動きとかwwww。新興勢力のロビンフッターズなる者とそれをトレンドフォロー型の機械が追随することが一因としてあるようです。



大きく調整するような情勢、局面、チャートパターンでは無いです。そもそも金余りでお前らが慎重な時など下落の幅は知れている。ヤバイなら真っ先に私が逃げますよ。大きく下落する時は、殆どの投資家が『売り』でしか身動きが取れない時で、今はその盤面ではございません。



大きく下落する時はこちらを参照






SP500指数は最高値を目指す展開です。週末売られたものの戻すのも時間の問題です。月曜日から流れが変わるのか、それとも日足50日移動平均線、もしくは節目の3000ポイントまで売られるのか。いずれにせよ買う局面に我々はおり、月末定期が丁度良いのではないでしょうか?



現状は上昇局面で、年始に付けた高値を目指し、その後はダブルトップが意識され、暫くもみ合うか、カップウィズハンドルとなりそうです。もし次の波乱があるとすれば大統領選挙かさらに先のコロナウイルスの感染の第二波でしょうか?



今年の春くらいの流行ならすでに我々は株価が戻ることを学び、中銀や政府の財政出動などである程度安定させることが出来るので、そこまでの下落は期待できないでしょう。しかしもし第二波が最初の流行を遥かに凌ぐ10倍ほどの感染拡大を示せば、相場の不透明感を嫌う性質からいって株価の低迷は避けられないでしょう。それでもリーマンショック後に起こったギリシャショック程度で、株価の値動きは半減です。




毎日10%ほど上下するジェットコースターも好きなのですが、コロナショックも大したことは無かったですね。まあ若干疲弊したのも事実ですが。。最大瞬間風速なら30分ほどで10%下げて戻した2011年5月6日のフラッシュクラッシュ。最低ヘクトパスカルなら一日で20%以上落ちたブラックマンデー。振り始めからの降水量なら半年で指数で半分、為替で2/3、トータルで3分の1になったリーマンショックでしょうか?




今回のコロナショックは記録に残るほどの悪天では無かったのではないでしょうか?もちろんGDPで評価する経済的なダメージはグレートリセッションに次ぐと言われるものの、株式市場は今年も堅調です。絶好の買い場を逃したこのブログの読者は居ないことでしょう。






お勧めの記事、
占い師の予言によれば今年はSP500指数4000ポイントまで上がるとか。。


このオッサン。量的緩和バブルの崩壊で株価が下落すると予想していたのに、株価を反転上昇させたのが、さらなる緩和策とはww。こいつが爆上げを予想するまで上がるww。


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