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2026/06/24

【秘宝】ゴールドなどの貴金属相場終了のお知らせ




この記事は30秒ほどで読めますが、一番最後のまとめだけで十分な内容です。





現在の市場では、Fedによる再度の利上げを織り込みに行く動きと、原油価格の急速な下落が起こっている。これらはすべてホルムズ海峡の封鎖とアメリカ、イランの停戦の合意に起因する。これがなぜゴールドやシルバーなどの貴金属、そしてBTCや金鉱株まで巻き込み下落しているのか解説していきたい。


そもそもゴールドもシルバーも金利はつかない、インフレヘッジの守りの資産として使われる。それが直近の、一方ではインフレ圧力による利上げ圧力と、もう一方では急速な原油価格の下落によるインフレ収束を織り込みに行く値動きで、二重の下落圧力となってゴールドなどに襲い掛かっている。


「利上げ」と「デフレ(または急速なインフレ収束)」は、貴金属、特に銀にとって非常に厳しい環境となり得ます。なぜそのような懸念が正しいのか構造的な理由を整理します。

1. なぜ利上げが「逆風」なのか
代替資産の魅力向上: 銀は金と同様、保有しても利息や配当を生みません。利上げによって債券や預金の金利が上がると、投資家は「利息のつかない銀」を売って、利回りのある資産へ資金を移すため、価格が下落しやすくなります。
ドルの強含み: 金利が上がると通貨としてのドルが買われやすくなります。銀はドル建てで取引されるため、ドル高は銀価格にとって直接的な押し下げ圧力(逆風)となります。

2. インフレ収束(ディスインフレ・デフレ)の影響
インフレヘッジ機能の低下: 銀は「インフレに対する保険」として買われる側面があります。インフレが急速に収束すれば、そのヘッジとしての需要が減退します。

「産業用金属」としての側面: 銀は金と異なり、需要の約半分が工業用途(太陽光パネル、半導体など)です。もし利上げによって経済が減速し、デフレ圧力が強まれば、工場の稼働率が下がり、工業用銀の需要が激減します。

金との違い: 金は中央銀行の保有など「通貨・資産としての需要」が主ですが、銀は経済成長に依存する「産業用需要」が価格を左右するため、不況やデフレ下では金よりも売られやすくなる傾向があります。







なぜ貴金属(金・銀)が下落するのか?
貴金属価格の下落は、主に「実質金利の上昇」と「市場の流動性イベント(機械的な売却)」によって引き起こされます。

1、金利の「機会費用」: 金や銀は利息を生まない資産です。金利が上昇すると、利回りを得られる債券などの他の資産と比較して魅力が相対的に低下するため、投資資金が流出します。

2、レバレッジによる暴落: 特にレバレッジ型の先物市場などでは、価格が少し下落するだけで「マージンコール(追証)」が発生します。これが引き金となり、強制的な売却が連鎖する「流動性イベント」が発生し、短期間で激しい暴落を招きます。

3、デフレ期待の影響: インフレが収束し、世界経済がデフレ局面に向かうという見方が強まると、インフレヘッジとしての価値が薄れ、投資家が貴金属への投資を手控えるようになります。


アメリカの財政と「高金利」のジレンマ
アメリカ政府は巨額の債務を抱えており、これ以上の財政拡大には限界が近づいています。ここに、高金利が組み合わさることで以下の複雑なリスクが生じています。

1、利払い負担の限界: 現在、アメリカの利払い費用は防衛費を超える規模に達しており、政府の財政を著しく圧迫しています。政府は国債を大量に発行し続けなければなりませんが、高金利環境下での借り換えは、さらなる財政負担の増大を意味します。

2、「逃げ場のない」状況: 政府が財政を維持するために国債を供給し続ければ、市場の需給バランスが悪化し、長期金利に上昇圧力がかかります。これが金利をさらに押し上げ、貴金属には逆風となる一方、経済全体にもダメージを与えるという「負のループ」に陥っています。

3、信頼の低下: 財政悪化と高金利の継続は、長期的なドルや米国債への信頼を揺るがす可能性があります。これは長期的には金にとって「構造的な買い要因」ですが、短期的には金利上昇による下落圧力が優勢になる局面も多く、非常にボラティリティ(価格変動)が高い不安定な環境を作り出しています。






まとめ:現在の投資判断への示唆
「短期的には、金利上昇と流動性イベントによる暴落リスクが高い」ということです。

アメリカ政府の財政的な行き詰まりは、長期的には金や銀の価値を支える可能性がありますが、それは「価格が一直線に上がる」ことを意味しません。特に、レバレッジをかけた商品はこうした激しい乱高下の過程で資産が吹き飛ぶリスクが非常に高いため、現在のマクロ経済環境下では極めて慎重な判断が求められます。

利上げとインフレ沈静化のシナリオにおいて、ゴールドなど貴金属などへの投資は「極めて高いリスク」を伴います。特に「インフレ懸念が完全に後退し、実体経済が冷え込む」という見通しをお持ちであれば、銀のようなボラティリティの高い資産は、プロのトレーダーであっても非常に慎重になる局面です。

もしゴールド投資などを継続したい場合でも、現物に近いETFや現物そのものの保有にするか、あるいはポートフォリオ全体のリスク管理を優先することをお勧めします。



アーストラビスタベイビー。。。



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2020/10/22

【朗報】ゴールド、BTCが大幅上昇







ゴールドと、デジタルゴールドとも言われるBTCが大幅に上昇しています。背景にあるのは、株式、債券ともに高値圏に位置し、かといって量的緩和により毀損していく現金は保有出来ない。駄目な物を排除していって残ったのが、発行数に限りがあるゴールドやBTCとなった様です。




さて、株式市場はトレンドレスで、これと言って燃料が無いため暫くは上昇も下落も望めません。債券利回りはやっと0,8%の水準まで上昇しました。しかしながら1%ほどのインフレ率以下であることを考えれば、まだまだ金利は上昇し、債券価格は下落してもおかしくないでしょう。



10年物米国債金利、日足チャート





コロナショック後ずっと横ばいで推移していた金利ですが、ここに来て上昇相場に転換するかもしれません。移動平均線が三本とも上向きで、良いチャートパターンです。しかしながら金利の上昇とは債券価格の下落を意味するため、債券から逃げ出し、株式も高値圏にあることから行き場を失った資金がゴールドとBTCに殺到しているようです。




債券市場は今後の展望が明るいと見ている様で、安全資産に資金が殺到するような局面を想定していないようです。つまり足元で広がるコロナ感染第二波も春先の様な事態は想定していない様子。しかしながら市場の予想通りとなった試しが無い事から、ゴールドなどに寄せた波は、また返すのではないでしょうか?私見ではココから利回りの上昇トレンドが続くとは思えません。




大規模な財政出動や量的緩和で通貨の価値が毀損していくなか、インフレリスクが意識されるものの、はっきり言って経済は低迷しており、資源価格にまで波及するのはずっと先の話です。コモディティを買うのはまだ早いし、石油企業に投資するのも早いでしょう。一時的に逃げ場を失った資金がゴールドなどに殺到している様ですが、本格的な上昇は、経済が過熱してからでしょうか?ゴールドももちろんコモディティです。




直近10%ほどの上昇を続けてきたBTC。現在16%ほど上昇している様ですが、上昇局面の大陽線を付けたことから、そろそろ一段落しそうです。はっきり言って三空踏み上げと同じように、上昇相場の終わりが意識されます。債券、株式ともにトレンドが余り出ていないので、どの資産クラスのトレンドも短命に終わりそう。何かしらのトレンドが出るのはやはり大統領選後になるのではないでしょうか?





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2020/07/23

【ゴールドラッシュ再来】金は1オンス3300ドルを目指す!!






1オンス1800ドル、つまり31グラム当たり20万円ほどの値を付けたゴールドの進撃が止まらない。そろそろ2011年、ギリシャショック時につけた市場最高値も目前に迫る。背景には各国の中央銀行によるゼロ金利、量的緩和がある。一体どこまで上がるのか予想してみる。




なぜゼロ金利、量的緩和でゴールドが上がるのか?もちろん根底にあるのは、皆さんご存知の通り、通貨が希釈化し価値の保存が出来ず下落しているからである。極端な例で言えばジンバブエドルの様に、紙幣を刷りまくれば通貨の価値は下落する。



もちろんゴールドは利息を産まず、企業の様にベネフィットをもたらすことは無い。つまりゴールドを保有する最大の目的は価値の保存だ。ニクソンショックでドルとゴールドの交換が停止されて以降、我々の市場経済は総フロート性で絶対的な価値というものは存在せず、すべて相対的な価値となっている。つまり通貨の価値は為替で動くし、ゴールドの価値も通貨に対して上下する。




そんなゴールドが絶対上がると言われる局面がある。それが、

1、インフレ下

2、ゼロ金利

3、量的緩和




つまり『今』である。つまるとこの通貨(米国債)を持っていると価値が毀損する時だ。もしあなたが賢明な投資家なら、増資に次ぐ増資で新株を発行しまくり、一株あたりの価値が下落しまくる残念な企業の株は買わないであろう。



これは国でも変わらない。日本株式会社がその株式に当たる日本銀行券を発券しまくり、増資に次ぐ増資で価値がドンドン希釈化しているのである。もちろんアメリカ株式会社の株式、インゴッド・ウィートラスト証券も新株発行の増資により価値の下落が止まらない。


ではどうやって資産を守りましょう?簡単である。増資が続く間、他の資産と交換しておけば良い。



ゴールドのドル建て、月足チャート





2011年のギリシャショックで最高値を付けたのが天井で、その後は堅調な経済や量的緩和の終了、利上げの噂が取り沙汰され4年ほどの下落相場。そしてボトムの1100ドルを付けた後は、「そろそろ景気に陰りが出るのではないか?」という期待感から底堅く推移していたが、昨年のFedによる利下げから徐々に上昇していた直近のゴールド。コロナショックによるゼロ金利、量的緩和で遂にエンジン点火に至る。




ではどこまで上がるのか?すでに答えは出ている。量的緩和が終わりを告げるまでだ。量的緩和の出口が見え、金利が上昇し、Fedによる利上げが意識されるまで上がるだろう。具体的な数字を示せば上昇期間は3年弱、価格は3300ドルだ。



金融資産の性質として、下落する時は高値の3分の1、上昇する時は直近の底の三倍と相場が決まっていてだな。ほら「半値八掛け二割引」とかよく聞くだろ?もちろんリーマンショック後のゴールドの上昇相場も直近の底である600ドルほどから三倍の1800ドルまで3年ほどで到達した。歴史は繰り返すのか?





ではゴールドや金鉱株ETFを買っておけば間違え無いのか?大間違えである。確かに現金を保有するよりはマシだが、ゴールドがもっとも価値の上がる金融資産とは言えない。こっから2倍ほどの3300ドルまで金価格が上がったとしても、同じ期間でもっと上昇する金融資産があるはずだ。



直近の傾向を見てみよう。コロナショックの安値からゴールドが30%上昇する間にテスラは三倍、アマゾンやアップルはすでに2倍近くになっている。つまりゴールドが正解とは言えない。金鉱株ETFに至っては、2011年の最高値から随分と低い位置にある。



GDX、月足チャート





今回のコロナショックで資金を投入しそこねた、あのタヌキ爺すら言っている。「金は利息を産まない」。


ゴールドラッシュだからと言ってゴールドを買えば儲かるとは限らない。1848年のカリフォルニアのゴールドラッシュで一番成功したのは、採掘者にテント生地で作った丈夫なパンツを販売したリーバイスだ。


さて、あなたはどの資産を持ちますか?




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2020/01/28

暴落は続かない、イランショックの教訓



月末はFOMCか。。。月末や週末、FOMCなどは相場の転換点となってきたことが多いです。今回の下落局面も長くは続かないでしょう。



年始に起きたイランショックも記憶に新しいことでしょう。もちろん一時的に市場は動揺し下落しました。しかしその後、何が起きましたか?



1、下落した時に果敢に買い向かった
2、安全を確認してから買いに行った



1の局面で買った人は、利益は出ていないかもしれませんが、損失もないでしょう。しかし2の局面、安全を確認してから買った人は、そうそうに安全域を飲まれ今頃損失をだしていることでしょう。やはり安全を確認してから買った投資家は馬鹿を見ましたね。今回の下落も同様の結果となりそうです。


SP500、日足チャート





当面の下限は、節目であり50日移動平均線のある3200です。出来る限りここまで引き付け資金を入れたいです。もちろん3200を割る可能性や、到達する前に反転する可能性もあるのですが、投資家は皆同じ事を考えるものです。あなた達のことは知りませんが。。。



猛威を振るっている新型コロナウイルスですが、やはりまだ増加傾向ですね。発病を控えているウイルス感染者も多そうです。5000人ほどが感染し100人ほどが亡くなったそうなので、当初発表の患者数や死亡率2%とも合致します。


感染から発病まで10日前後とすると、先週末から中国当局は全面的に予防、対策に乗り出したそうなのですでに5日経過。そして5日後が収束の目処となりそうです。つまり今週末あたりから患者数は伸び悩み、それに伴い市場も回復するでしょう。ざっくりここから三倍程度の犠牲者は出そうですが。。。


一応国内でも感染例が出ています。まあ良く言われることなのですが、不用意な外出や人ごみは避け、出来るだけ暖かくして過ごせば安全と言えるでしょう。「ゴホゴホ」している私のような人を避けるだけですよ。まあ分かりやすく発病している人よりも、サイレントにウイルスを撒き散らしている発病前の感染者が大半なので、だから流行したのですが。。。





FOMCでは利上げも噂され始めているのですが、今回の程よい調整で利上げに急ぐ理由はありません。また「利上げ」だからと言って売る理由にはなりません。2017年、パウエル議長のもと本格的な利上げが始まった時、大暴騰したのは記憶に新しいです。



今回のFOMCでは、堅調なアメリカ経済と弱含む世界経済を確認する内容となりそうです。また今後の利上げを織り込ませる発言もあるかもしれません。これはトランプ氏の意向もあるでしょう。利上げに向かえば債券が売られ、株式は一段高となる公算です。つまり平常運転ですよ。。。


XOMなどの銘柄は注意が必要ですね。今はそれなり値が落ち下落トレンドの下限ラインにあるのですが、高いところで買う銘柄では無いです。そもそもドルと原油は天秤の右と左なので、ドルが上がれば原油やXOMなどには逆風です。利下げが終わったことで円安ドル高傾向にあった直近の傾向が続くと言えそうです。利上げ後を考えるのは時期尚早です。


XOM、週足チャート





市場は過熱しているとは言いがたいのは確かで、今後過熱すればどこかしらの資産が大きく上昇するかもしれません。BTC、小型、ハイテク、ゴールド。原油やエネルギーはシェールガスが控えているので無さそうですが。。ゴールドや金鉱株の動きは最近分からん。。。「不況が来るぞー」て感じの下落は流石に身構えるが、昨今の突発的なニュースはすぐに収束します。。


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2020/01/06

お前ら、暴落は買いだぞww




世界は米国一強から多極化の時代へ



現金を抱えている残念な投資家や、クリスマスラリーに乗れなかった残念な投資家へ、トランプ氏からお年玉です。しっかり頭を下げて受け取っておきなさい。しばらくは悪口は控え、そして大統領選はトランプ氏を支持しなさいww。そうすればすぐに利益がでるぞww。



よく考えて見なさい。イランがどうこうしようが、そもそも世界経済に組み込まれてないんで、世界の経済発展は阻害できませんよ。つまり経済はまわり続けると。そしてイランの軍事力くらい簡単に封じ込めることが出来ますよ。もし心配なら最近安いXOMでも買って現物ヘッジでもして置きなさい。まあ何も起こらなかった場合下落するがww。


イラクのフセインが討たれたのを目の当たりにした現イラン政府が向こう見ずな行動する訳ないじゃないですか。イラン政府が強行的な対応をするのは、自国民に向けてのパフォーマンスですよww。あれは経済制裁で苦しむ国民のガス抜きを、対外的な脅威に向けているだけですよ。自身の政権を安定して運営するために。





まあそのままビビッて現金を抱えていても良いんじゃないですか?中央銀行がガンガン真水を注いで薄めていっているのを、指を咥えて見ていてくださいよww。私の資産が減る訳じゃないしww。



ロシアや中国がイランに付いて、レッドチーム対青組みの世界大戦が始まる?あのね、ロシアも中国も空母の運営がままならないの。どうやってインド洋まで展開するんですか?ロシアの空母はいつ止まってもおかしくなく、横に常にタグボートがいる始末。中国は練習艦。わざわざ戦力で圧倒的に劣る負け戦にイランが参戦するわけないじゃないですか。



軍隊同士の正面衝突はまずないでしょう。イランが取るべき戦略は弱者の戦略で、テロやゲリラ戦となりそうです。ランチェスターの法則ですね。今後面倒臭い報復をイランが行えば、トランプ氏は踏み込んだ対応を取りそうww。どこで落とし所を探るかが今後の課題です。アメリカ大使館を襲撃したイラン、司令官を殺害したアメリカ、まあ引き分けでしょうか?





日本政府の取るべき対応は、様子見や遺憾の意でしょうか?へたに首を突っ込むと藪から蛇になるので。へたにイランに同情すると、対中で共闘の立場にあるの米国から不信を買われるし、あまりにアメリカよりだとエネルギー供給の要である中東から不信を買われることになるので。まあ沈黙は金でしょうか?ただし核開発は見過ごせないし、油田有するイランがあまりに中国と親密な関係になるのも頂けないので、難しい対応を迫られそうです。もうね核開発なんて100年前のテクノロジーで汎用化しているのに、封じ込めるのに限界がありそうww。

CERN、お粗末過ぎる研究内容



取り合えず事前にゴールドの価格が上がっていたのが解せないですww。トランプ政権やアメリカ軍の機密情報だだ漏れ?


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2020/01/03

アメリカ、イランの軍司令官を殺害





米軍の空爆でイラン革命防衛隊コッズ部隊のソレイマニ司令官らが殺害された。
https://www.msn.com/

この経済見通しが大変明るいなか、なぜ欧州、NY指数先物が暴落しているのか、原因を探ってみたらこれでした。アフガン、イラクの後はイランです。国際社会から一度仲間はずれにされるとキツイww。特に世界の警察であるアメリカに疎まれると碌な事がない。



とりあえずイランは報復を仄めかすも、そこまで大それたこと出来る訳も無く、また米国に対抗できる軍事力を有している訳でも無いです。非正規部隊(過激派組織とも)を裏から操って、ドローンを使ってサウジの石油施設など、アメリカの友好国をコソコソと攻撃するくらいが関の山でしょう。




世界中の株式市場が大幅に下落するなかで、ゴールドや原油は急騰です。すでに空爆を知っていた大人たちが少しずつ買っていたかの様に、じり高傾向だった直近のゴールドや原油、何この出来レース?www。ずるくない?もちろんほとぼりは直ぐに冷めるでしょうww。飛び付くところではないです。サウジの原油施設が攻撃を受けた時も、原油の上昇は続かなかったので。そもそも供給過多ww、そもそも後ろにシェールガスが常に控えているので。


今回は現金を持て余している投資家には絶好の買い場となりそうです。あまり下落に期待するべきではないですね。現金を抱えている投資家が多いのであまり下がらない様な気がしますww。また今後大規模な軍事衝突になることも期待できません。平和が一番ですよww。誰かの不幸に期待するべきではないですね。


いくらアメリカ人が馬鹿でも、泥沼のベトナムやイラク、アフガンなどを忘れてはいないでしょう?撤退する振りをしながら、泥沼の戦線を広げてどうするんですか?大統領選前で世論を見方につけたいなら、ブッシュ、オバマと続いた負の遺産である醜い派兵は縮小していくべきですね。それだけで点数稼げるので。今後、イランの態度は硬化しそうですが、アメリカはそこまで過激な対応は取らず、軟着陸を目指すでしょう。




普段悪い事ばかりしていてちょっと良い事をするだけで、大変いい評価が頂けることが多いトランプ政権。逆に普段から良い事をしているとそれが当たり前になってしまって、良い事をしても褒められることはなく、逆に少しでも粗相をすると大変な叱責を受けるので(ブッシュ、オバマ政権)。大統領選直前になってちょっとイランを甘やかせば、大衆はトランプ支持に傾きそうww。まあ定性、定量的に評価できるなら、現金など抱えず、残念な投資家になることはないのですが、そこがAIにはない人間らしさではないでしょうか?



それにしても年始から10大予想の一つを当ててしまったwww。



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2020/01/02

ゴールドや金鉱株が意外な上昇ww買いか?






2020年の初取引です。NY指数は相変わらず堅調に推移、幸先の良いスタートとなりました。また株式の高値に吊られるように、ゴールドや金鉱株が堅調に推移しています。どこかで見た光景の様な気がしないでもないですがww。

人間だと記憶が曖昧になっていくのですが、的確に同じ光景を探し出し、その後何が起こるのかを確立で計算できるAIは強いっす。確認してみたら2017年の年末の光景でした。当時の株高やAMZN株の熱狂を覚えている投資家も多いでしょう。

ゴールドUSD、週足チャート






その裏でひっそりとゴールドも上がっていたようです。もちろん利上げ局面では金利の付かないゴールドは買われ続けることはなく、2018年年初の株安でゴールドも共に下落。その後、株式は直ぐに値を戻したのですが、その後もゴールドは沈んでいったようです。しかし利下げが意識され始めると大きく上昇しましたね。

まあ小さい市場なので、現状の株式に乗り遅れた資金が割安な資産を探して、直近低迷していたゴールドに辿り着く事は十分に予想できるのですが。。2017年の年初にもまったく同じ光景が見られましたww。三年ごとの風物詩ですww。しかしここまで堅調なのは正直意外です。

ただし長期で資産の形成を考えるならゴールドの投資は良い結果をもたらさないでしょう。リーマンショック後の量的緩和や利下げでゴールドは大きく値を伸ばしたものの、現在はその時の高値を下回っているので、もしゴールドをポートフォリオに組み込んでいた場合、圧倒的なくそパフォーマンスになっていたでしょうww。

ゴールドUSD、月足チャート




中央銀行が紙幣を刷りまくって現金の価値がどんどん減価しているので、供給に制限があるゴールドは通貨価値で推し量れば上昇しているように見えます。実際はゴールドの価値は変わらず、現金が紙屑化しているに他ならないのですがww。


未だ2013年の高値を超えられないゴールド。しかしながら貨幣の価値が落ち続けるならば、新高値を付けるのも時間の問題と言えそうです。やはり次の利下げが意識される時に大きく上昇して高値を奪還しそうなのですが、インフレが加速すれば2006年前後の様な大幅な上昇も期待されます。


まあインフレは弱く景気がここからさらに加速すれば、FRBによる利上げが意識されるため、ゴールドにとっては重石となりそうです。つまり株式以外の選択は無いと言えそうです。

今は株式の下落に賭ける逆張りではなく、トレンドフォローの株式買いが正しい戦略です。そろそろ下落しそうだからゴールドを買って下落相場で資金を増やし、その後どてん買いで株式に資金を入れ大きく資産を増やそうなどと考える局面ではないですww。そんなことすれば確実に痛い目に合いますよww。




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2019/12/25

人々が通貨に不安を抱く時




NY指数は堅調に推移しています。投資しないことによる機会損失やインフレで通貨価値が目減りしていることを頭の中では理解していても、高値圏にある株式を買い上がることに抵抗感がある投資家も多そうです。


ただし実体経済を照らし合わせれば、現状の株価は割高とは言えないです。私なんかは割安と感じるくらいなのでww。このちょー慎重な私が割安と感じ、全力で相場に張っている状態ですよww。そもそも利下が意識される時や利下げ局面では、株式市場から債券市場に資金が流れやすいので、慎重にならざる負えないのですが。

それにしても利下げの終了に伴い現金割合を増やしたり、利益確定をした残念な投資家は何なの?死ぬの?普通逆でしょ?利下げ局面では債券市場に資金が流れやすいため慎重に、それ以外の局面では株式へ資金が流れやすいため現金を多く抱えるべきではないのですがww。





なぜ割安と言えるのでしょうか?それはインフレ率以下を推移する米10年物国債金利やFRBによる市場への資金の供給。Fedが利下げを停止したことで債券市場から株式市場へ資金が流れやすいこと。そして昨年末から一気に半分になった金利水準により、企業は何もせずとも借り入れ資金を借り替えるだけで、財務状況を大幅に改善できることなど。まあ全部金利次第と言えるのですが。

10年物米国債金利、月足チャート




30年以上続く下落トレンドを脱しつつあり、直近の10年間で下限1,5%のラインで三度弾かれるトリプルボトムを形成しています。斜めに引いてあるラインになるのですが、弱気相場のトレンドライン上限が、直近のボトムとして機能しました。


つまり直近の10年間では三度金利が下がった次期があったのですが、2012年付近、2015年付近、2018年から現在までと。そして金利が下がった局面ではやはり株式市場は停滞していました。2018年の年初に起きた大幅な下落から昨年末の暴落、そして最近になってやっと停滞トレンドを脱したのは記憶に新しいですね。

SP500、月足チャート




2012年、2016年、2018年と、やはり金利が下がる局面では、債券市場へ資金が流れ、株式からは資金が逃げるので停滞していました。今はその停滞局面を脱したばかりです。金利が半分になり歴史的に見て低い水準にある金利が、企業業績に反映され、実体経済に反映されるまではもちろん時間が掛かるため、現状の最高値圏にある株価から計算したPERなどのファンダ指標では株式は割高に見えてしまうのも無理はありません。


因みに米国企業はPBR10倍なんて当たり前のレバレッジを使った効率的経営を行っているので、金利が半分に落ちるだけでものすごく負担が軽くなるのですがww。PMなんかはFCFを担保に借金をしまくって負債超過だったような?つまり純資産がマイナスで、PBRは測定不能を示すゼロ以下。つまり金利が低下しただけで、利益を圧縮していた固定費である金利の支払いから開放され、利益が増えるとww。


しかしながら心理的に買い辛い株式や、インフレに焼かれ機会損失に怯える現金や債券を持つのも辛いため、逃げ道として最近低迷していた相対的に小さい市場であるゴールドや金鉱株にも資金が回ってきているようです。つまり現金では価値が保存できないのではないか?という不安が若干感じられると言えそうです。

ゴールドUSD、日足チャート




50日移動平均線や75日移動平均線を上に抜けるゴールデンクロスにより買いが集まっています。しかしいくら人々が通貨に不安を抱こうが、ゴールドに殺到するほどの局面とは言えず、どちらかと言えば投機的な資金や行き場を失った資金が流れている程度と言えそうです。今現金をもっていることに危機感を抱いている人なんていないでしょう?まあジンバブエドルやトルコリラ、アルゼンチンペソ、ボリビアボリバルでも持ってりゃ全力でゴールドかUSDに交換しますがww。


因みにゴールドが上がりやすい局面は、利下げにより金利が付かなくなり、尚且つインフレにより通貨の価値が目減りする時なのですが、現状には当てはまりません。インフレは弱く、利下げは終わったので。。。まあ比較的小さい市場なので、行き場を失った資金がちょっと流れれば上昇するのですが。しかし今回の上昇には決定的な要素である『通貨に対する不安』が欠けています。我先にと通貨を投げる局面ではないですね。

金鉱株ETF、GDX日足チャート




やはり値動きは限定的で、今年5月以降の利下げが始まった時のような上昇は期待できないでしょう。ゴールドは供給が制限されるため価値の保存はできますが、長期的には金利が付かず複利が利かないので利益まではもたらさないと言えます。


現状は通貨がゴミとは言えず、ゴールドの輝きも暗いため、もう少しゴールドが輝き始めてから投資してもいいかもしれません。まあ長期で保有する資産ではないのですが、不安定な局面ではポートフォリオに安定をもたらします。つまりFedが利下げを開始する時、もしくは利下げが意識される時となるのですが。。。


もし今運用先を探すなら株式以外に選択肢は無いと言えるでしょう。不安なら個別株は避け経済成長そのものを買うDJIがお勧めなのですが、SP500に連動するETFでも構わないでしょう。ちなみに現金を抱えているということは、インフレも経済成長もマイナスであることに賭けていることに他ならないのですが、現状を大きく逸脱しているため間違っている選択肢と言えるでしょう。現金を抱えて良い時は、マックのハンバーガーが100円から65円となる時で、逆に130円と値上がりする時ではないですね。



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2019/10/01

速報、9月の日銀短観は三期連続の悪化




日本銀行が四半期ごとに実施している企業短期経済観測調査(短観)の9月調査で、米中貿易戦争の長期化などを背景に世界経済の減速が続く中、3期連続での悪化となった。これは2013年6月調査以来の低水準。




ヒタヒタと迫りくる世界経済減速の足音に、日本経済も歩調を合わせた模様。もちろん世界経済減速の中、大本営は消費増税を今日から実施。買い物に行った時に、お店がガランとしていることに気が付いた人もいるのでは?

今回の増税は後々批判に晒されることになりそう。増税するなら経済が上昇基調の時にするべきで、この崖っぷちに立たされた時に行えば投身自殺するようなもん。正しかったか、それとも悪かったかは歴史がすぐに証明することだろう。

年内の国内景気はあまり期待できず、毎度増税後は駆け込み需要の反動が出ていたため、今回も同様の結果になりそうだが、世界景気後退の波が重なれば、今まで以上の反動となって経済にダメージを与える可能性も。さらに悪いことにアメリカの中央銀行FRBは利下げを行っているため、もしさらなる円高に傾けば、景気への寄与が大きい輸出産業が軒並みダメージを受けるため、失われた30年が40年になる可能性も。



我々アメリカ株投資家には、円高は効率良くドル資産を買えるため、そこまで悪いことではないし、資源、エネルギーを輸入に頼る我が国にとっては、幅広い商品を安く買えることになるため、消費者としては歓迎するべきだろう。

しかしながら、輸出企業が低迷すればその煽りを受けるのも確実で、失業率の上昇や賃金カットにより、家計にダメージを与える可能性も。またすでに多額の資金を海外に投資している個人投資家や企業は、円高の煽りでポートフォリオにキズが付く可能性も。

投資家の皆さん、もし現金比率を上げるなら、指数が最高値付近にある今ですよ。しかし米国債のヘッジやゴールドのヘッジは痛い目にあう可能性もあるので、ヘッジならJPYですよ。

金鉱株ETF、GDX日足チャート、昨日底割れして大きく下げた



ちょっと前まで某ブロガーが、アフィリエイトでゴールドへの投資などをトップページに持ってきており、如何にも「ゴールドは儲かります」みたいな書かれ方をしていたが、乗せられては駄目ですよwwww。あれは皆さんを儲けさせるためではなく、自分の懐にお金が入るからですよwww。金利の付かないゴールドや金鉱株は長期的には運用面でマイナスになりますよ。。。

そもそも金利が下落する時に、ゴールドや金鉱株は買われやすいが、金利は大底にあるためこれ以上、下落し難く、下落余地は限定的。
10年物米国債金利、月足チャート
まあ相場に絶対は無いんで底割れするかもしれないが、インフレも小さいためゴールドの用途は少ないと言える。つまり現状は、現金が紙になるような局面でもなければ、債券に金利が付かないような局面でもない。。。



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2019/07/25

ECBドラギ総裁は早期利下げに難色






ECBの早期利下げ期待が後退するなかで、すでに経済が落ち目のドイツは、DAXが下落。また利下げ期待から買われていたゴールドや金鉱株も下落。しかしながら利下げが遠のいたことでユーロが買われる。すでにドイツ国債はマイナス利回りで、ECBは緩和余地に乏しく、取れる緩和政策は限られてくるため、「こんな何もないところで実弾は使えない」といったところがECBの本音か?限られた弾は温存したい。

ドル建てゴールド日足チャート






ゴールドは上昇傾向。今回ヨーロッパでは利下げ期待が遠のいたが、引き続き今月末のFOMCに置ける、Fedの利下げ期待により価格は踏み止まる。また世界的に景気に陰りが見えている中で、ゴールドは買われやすい。もしこの景気後退局面を覆せるとしたら、思い切った強調介入が必要で、単騎では弾かれる可能性も。

景気後退の要因に、米中貿易戦争で25%引き上げられた関税や、世界的な保護貿易の流れ、ブレグジット、またFRBの行き過ぎた金融引き締めが噂される。しかし根本的な原因は過去の景気後退から早10年、すでに需要は一巡し、必要な物はすでに必要な人の手に渡ったため、息切れを起こしてもおかしくない。今後はまたどのように需要を掘り起こすかが課題。もちろん時間の経過と共にまた需要が徐々に生まれるが、景気の自然治癒力に任せていたら世界恐慌の二の舞。やはり政府の積極的な介入が望まれる。










2019/06/19

ゴールドが節目


週足、ドル建てゴールド

今から素直に上げてくるとは、到底思えない。
しばらく燻り続けるような気がする。
FedやECBは、暫くは実弾を使わず、
口先介入のみで、経済を維持しそう。
緩和策を仄めかすだけで、維持できるなら、
インパクトに勝る、実弾は温存して起きたいところ。

とりあえずゴールドは、緩和期待で上げてきているが、
本館的な上昇までは、時間がかかりそう。
景気も減速しているだけで、成長自体はプラス。
そして、投資家も結構な現金を保有しているので、
すぐに、大きく動くとこはなさそう。
もし大きな下落を期待したいなら、
ここから一旦、大きく上昇する必要がある。
例えFOMC後に、利下げ無しで、株価が下落しても、
この下落は、大きくならないだろうし、
長続きもしなさそう。

とりあえず、ゴールドに投資して、
「景気の波を上下で上手くとってやろう」
なんて考えるべきではない。
今の情勢じゃ、波の振幅が弱く、
指数の配当再投資の戦略に負ける。
それどころか、逆に行く可能性すらある。
ゴールド持つくらいなら、円で十分。
今後、ゴールドよりは確実に価値が上がりそう。

リスクヘッジ資産として、債券やゴールドを勧める人が多いが、
債券なら、利息を複利で運用する前に、為替の変動でやられる。
ゴールドは金利を生まないため、需給の変動による運頼み。
もし日本人ならすでに最強のヘッジ資産を保有しているという。
それが、円で支払われる、給料収入。
まあハイリスク、ハイリターンの
ボラリティーに賭けたいなら、止めはしないが。。。


ゴールドを進める様なブログ記事が出回っているが、
あれは、プロブロガーがお金目的で書いているだけ。
本人達は、ゴールドを進めながら、もちろん投資していない。
情報は、裏をとるべし。あの記事は何のために書かれているのか?
読者を儲けさせるためなのか?
それとも自分が儲けたいだけなのか?

取り合えず景気の頂点で、ゴールドに投資して、
値上がり益を狙い、景気が悪くなり、
指数が下落し、増えた資金で、株式を買い直そう、
などと、考えるべきではない。

もし、安いところで、大きく投資したいなら、
現実的なポートフォリオとしてお勧めするのは、
DIA7割、円3割、これ以上の現金保有は機会損失を生む。
この比率を保ちながらの、定期買い付け。
もし投資を始めたばかりで、20代、30代なら、
DIA9割、円1割で十分。
なぜなら保有資産に対して、投下資金の割合が大きいから。

為替損は、どうせドルで回し続けるので、
気を揉むだけ無駄。ドルの配当をドル建て資産に回すだけ。
もし今、「上がって欲しい」、「上がってもらわなければ困る」
と言った投資をしている人は、やられる可能性が高い。
相場はあなたの都合で動かないのだから。
上がっても、下がっても、どちらでも構わない、
心の平穏を保てる現金、ポジション比率を考えなはれ。