ただの煽り記事っすよ。タイトルで釣られた奴wwww。起こる訳ねーじゃん。こんな金余りで、金利の下落余地が無い時にww。まあアドセンとブログ村のボタン押してから帰ってくれww。
買いの主体である大人がバカンスで居ない夏枯れ相場の到来です。そこに個人投資家の売りが重なり指数は少しだけ下落。まあ最近は上昇のペースが早かったので、若干の調整は避けられません。
2015年の夏場のように、買いの主体が不在で個人のまとまった利益確定や空売りが入れば、大きく動いたとしてもマイナス10%ほどでしょうか?まああの時は利上げが噂されていたので、大きく動く因子があったのですが。。もちろんそこまで動かず日足50日移動平均線や、直近何度か弾かれたその下のSP500指数節目の3000ポイント当たりが目安となりそうです。
いずれにせよ売る局面ではないです。我々の立っている所は今後10年続く上昇相場の入り口です。
SP500指数、日足チャート
週末に掛けて2%ほどの調整です。上昇のペースが早かった銘柄ほど大きく調整したようです。テスラの値動きとかwwww。新興勢力のロビンフッターズなる者とそれをトレンドフォロー型の機械が追随することが一因としてあるようです。
大きく調整するような情勢、局面、チャートパターンでは無いです。そもそも金余りでお前らが慎重な時など下落の幅は知れている。ヤバイなら真っ先に私が逃げますよ。大きく下落する時は、殆どの投資家が『売り』でしか身動きが取れない時で、今はその盤面ではございません。
大きく下落する時はこちらを参照
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SP500指数は最高値を目指す展開です。週末売られたものの戻すのも時間の問題です。月曜日から流れが変わるのか、それとも日足50日移動平均線、もしくは節目の3000ポイントまで売られるのか。いずれにせよ買う局面に我々はおり、月末定期が丁度良いのではないでしょうか?
現状は上昇局面で、年始に付けた高値を目指し、その後はダブルトップが意識され、暫くもみ合うか、カップウィズハンドルとなりそうです。もし次の波乱があるとすれば大統領選挙かさらに先のコロナウイルスの感染の第二波でしょうか?
今年の春くらいの流行ならすでに我々は株価が戻ることを学び、中銀や政府の財政出動などである程度安定させることが出来るので、そこまでの下落は期待できないでしょう。しかしもし第二波が最初の流行を遥かに凌ぐ10倍ほどの感染拡大を示せば、相場の不透明感を嫌う性質からいって株価の低迷は避けられないでしょう。それでもリーマンショック後に起こったギリシャショック程度で、株価の値動きは半減です。
毎日10%ほど上下するジェットコースターも好きなのですが、コロナショックも大したことは無かったですね。まあ若干疲弊したのも事実ですが。。最大瞬間風速なら30分ほどで10%下げて戻した2011年5月6日のフラッシュクラッシュ。最低ヘクトパスカルなら一日で20%以上落ちたブラックマンデー。振り始めからの降水量なら半年で指数で半分、為替で2/3、トータルで3分の1になったリーマンショックでしょうか?
今回のコロナショックは記録に残るほどの悪天では無かったのではないでしょうか?もちろんGDPで評価する経済的なダメージはグレートリセッションに次ぐと言われるものの、株式市場は今年も堅調です。絶好の買い場を逃したこのブログの読者は居ないことでしょう。
お勧めの記事、
占い師の予言によれば今年はSP500指数4000ポイントまで上がるとか。。
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このオッサン。量的緩和バブルの崩壊で株価が下落すると予想していたのに、株価を反転上昇させたのが、さらなる緩和策とはww。こいつが爆上げを予想するまで上がるww。
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