2020/01/16

株価暴騰の確約が取れましたww逆指標の森永卓郎氏が暴落を予想ww




年内SP500は4000に、DJIは36000ポイント確定ww。森永卓郎氏は本当に経済学者なのか?サルに経済を予測させた方が当たるレベルww。



この人、昨年夏にも暴落を予想したのですが、その後大暴騰しましたww。直近の堅調な相場は記憶に新しいです。この曲がりっぷりww。なぜ一向に失業せずにエコノミストをやっていられるか知りたいww。




いや、きっと私の脳みそが彼のレベルに達していないため、理解できないのだろう。もしくは暴落を予想した方が視聴率を稼げるため、しょうがなくメディア上では暴落を煽っているのだろうww。多分森永氏が直近の上昇を眺めた後「今後さらに上昇するww」っと言うころが天井になる予感。


取り合えず今は安泰ですww。そもそもバブル的な資産がある訳でもないのに、現状をバブルと言うww。本当にこの人エコノミストかよww。資産価格も上昇したとはいえ、あんまし上がってないしww。


SP500、週足チャート





そりゃ昨年1年間の値動きを切り抜けば30%ほど上昇したため、資産価格が大きく値上がりした様に見えるが、これ、目の錯覚ね。直近の底から天井までを懇意的に切り抜いた、操作された情報ね。



遡ることちょうど2年前の2018年1月に付けた高値である2900から10%ほどしか上昇してないと言う方が正しい。年率7%のリターンを指数がもたらして来たなら、高値も2年で14%ほど上昇しなければいけないにも拘らず、年率換算で5%ほど。ぜんぜん上がってねーww。


そして2018年の高値からまる二年が経過し今年は3年目なので、今年の終わりにはさらに7%ほど上昇して全部で21%は高値を切り上げなければいけないにも関わらず、現状は10%ww。SP500で言えば3600に当たるのですが、当時引き締め的だった世界中の中央銀行は、今では超緩和的になっているので、それを加味すればさらに10%上乗せして、年内SP500指数の4000ポイントも十分可能。


ちなみに直近一ヶ月のリターン



一ヶ月でNYの主要指数は2,5%ほどの上昇。年率で30%ほどに。イランショックが起きてもこの上昇、このトレンドww。もちろん私の言う4000ポイントはあと20%ほどなので、今後いくらかはこの上昇トレンドも緩やかになるだろうと考えているのですがww。


トレンドは継続するからトレンドですよww。



こっちは直近三ヶ月



三ヶ月でDJIは7%の上昇、そしてSP500は9,5%の上昇です。年率だと4倍なので38%上昇するレベルww。私の予想である「20%程度は上昇するだろう」と言う見通しの何て控えめなことww。まっいいんじゃないですか、このまま現金を抱え残念であり続けても。私の資産が毀損するわけじゃないですし。まあ私の様に年始二日で今年の目標をすでに達成したというなら別ですがww。



ちなみに今年うるう年なんで1日営業日が増えるんですよww。それだけで企業の業績は0,3%ほど伸びるし、企業の業績が伸びればもちろん経済、ひいてはGDPにもプラスに働くんですよ。つまり2月29日は企業にとってはボーナスで、天から与えられた時間だと言えようww。



どうでも良い事なんだけど、2月が30日ではなく28日なのは、カエサルのせいね。もともと暦も10進法を使っていて10月までしかなく、一月は36日か37日だったんですよ。オクトーバー、つまりOCTOはラテン語の8、ノーベンバー、NOVEは9、ディッセンバー、DIXは10ね。でもねカエサルとオーガスタスが自分の名を冠した月を創設。つまりジュリアス・シーザーのジュライとオクタビアヌスのオーガストね。


これで八の月のオクトーバーが現在の10月になってしまった。言い伝えに寄れば禿げでエロかったカエサルやオーガスタスは、そのハゲがたたり寒さに弱く、夏が好きだったため、夏の月を増やし、7月8月を31日とするために2月の日数を減らしたとも。つまり一年で一番日数が少ない月が真冬の2月の『ユリウス暦』の完成です。

共和政ローマの最高神祇官・独裁官・執政官ガイウス・ユリウス・カエサルにより紀元前45年1月1日から実施された、1年を365.25日とする太陽暦である。




さらにどうでもいい事なんだけど、現在我々が使っているカレンダーはグレゴリオ暦で、400年の間に97回のうるう年があるカレンダーですねww。4年に一回なら400年で100回なければいけないのにww。さて本来うるう年があるべきなのに、うるう年とはならない年はいつでしょう?

それまでの暦はユリウス暦が採用されており、これは紀元前45年にユリウス・カエサルによって制定されて以降、キリスト教文化圏を中心に使用されてきた。暦法は、暦年の平均日数を365.25日とした定義によっている。しかし、実際の太陽年は約365.24219日であるので、ユリウス暦日と実際の太陽年から得られる暦日とのずれは毎年蓄積されていた。




さらにさらにどうでもいい事なんだけど、実は地球の自転速度はどんどん減速していっているので今後1日の長さが伸び、1年間の日数が減る予感ww。まあ何十億年後の話なんですけど。つまりグレゴリオ暦も使えなくなり、自転の減速を考慮した新たな暦が作られる予感。


もちろん地球の自転が減速しているのは、皆さんご存知の通り、地球内部のマントルや海が、月や太陽の重力の影響で潮汐を起こすが、それが摩擦となってブレーキを掛けているから。それに伴い月は少しずつ遠ざかり、赤道上では遠心力がさらに緩くなるのでロケットを大気圏外に飛ばし月に行くには現在よりも多くの燃料が必要に。


噂に寄れば恐竜のいた時代は一日の長さが20時間だったとか。そりゃばかでかい図体でも、赤道上の遠心力のお陰で重力に反する外向きの力が働くので、体重は軽くなるわな。あの大きさでは生物の持つ骨格の強度や筋力では、支えきれないと囁かれて来たが、なんのことはない。ただ単に地球の自転が早かったため、見かけの重力が昔は弱かったというだけで。さらに水辺に体を任せれば浮力も働くので無限にでかくなれる予感。シロナガスクジラみたいにww。

まあうるう年は買いだとww。それだけっすよww。






今年起こった事を確認したいなら、こちらに全部書いてあるんでww


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