2019/09/24

Donald Trump was saint、トランプ氏に2019年のノーベル平和賞を



あっしトランプ好きやもん。色目もあるんでその分差っ引いて読んでくださいww。

トランプ氏、昨年のノーベル平和賞に推薦されたものの、受賞を逃しご不満な様子。因みに近年のノーベル平和賞の実績はこちら。誰の記憶にも残らず、感心すら持たれないご様子。覚えている人いる?最近の顔ぶれ。。

これらと比較すれば、世界平和に対する貢献度はどう考えてもトランプ氏の方が上。なんせ背後に控える軍事力に物を言わせて、和平を実現するので。。そもそも軍事力なくして平和なし。




因みに記事上では、就任後直ぐに平和賞を受賞したバラクオバマ前大統領を比較に出しているが、小浜氏と比べてもトランプ氏の平和に対する貢献度は高いだろう。そもそも小浜氏がなぜ受賞に至ったか、なぜあのタイミングだったのか誰か説明してくれ。。大抵の理由はどう考えても後付けなのだが。。。

国際外交、及び、諸民族間における協力強化の為、並外れた努力を払い、世界中の人々に、良き将来への希望を与えた  https://ja.wikipedia.org/wiki/

何かと悪い面ばかり取りざたされるトランプ氏、しかしやっている事は合理的で理に適っている。逆に選挙でヒラリー氏が当選していたなら、世界平和や世界秩序はさらり不安定になっていた可能性が高く、中国の増長や、北朝鮮、イランの問題をさらに拗らせていた可能性が。批判的に捉えられ易いトランプ氏、でも良く話しを聞くと、気さくな良いおっちゃんやろ?



ではトランプ氏の評価に値する功績とは何だったのか?

1、まずは世界の人に雇用と仕事を与えた実績だろう。2016年低迷する世界経済を救ったのは他ならぬトランプ氏。当時世界経済は崖っぷちに立たされ、このまま多くの人を不幸にすると思われていたが、トランプ氏の登場で完全に流れが変わったのは記憶に新しい。彼のお陰で企業も投資家も利益を上げ、多くの雇用を世界中で作り、世界中の人々に幸せをもたらした。トランプ氏の政策にあやかった投資家も多かったことだろう、一部の下落に賭けた残念な天邪鬼みたいな投資家は除いて。。。

2、不安定な極東に安定をもたらした。増長する中国の軍事力、北朝鮮のミサイル、核開発問題。北朝鮮とは対話の道を開き、中国の南シナ海に置ける横暴な対応には、自由の航行作戦で対抗し、誰のものでもない公海を、中国の手から取り戻した。それにも関わらず世間は悪い面ばかりを誇張し、中国に貿易戦争を吹っかけたなどと言っているが、これは間違い。中国の横暴に毅然とした態度を取り、世界に秩序と平和を取り戻した。日本も受益者であるので、フリーライダーは止めて、やはりトランプ氏支持に回るべき。

3、中東に置けるテロの脅威の封じ込め。シリアなどでは民主の危機が危ぶまれ、増長するテロ組織、イスラム国の掃討作戦を実施。ヨーロッパで相次いだテロ。フランスで起こったバタクラン劇場の銃乱射やブリュッセルの自爆テロなどは記憶に新しい。またSNSを通じてイスラム国に勧誘され、渡航していった数多くの若者たち。もしトランプ氏の決断がなければ、さらに多くの不幸な犠牲者を出していたことだろう。批判を招きやすい他国への介入に、逆風を恐れずに立ち向かった姿勢は評価されるべき。




「希望」を与えた小浜氏の功績は結構なことだが、やはり実績のあるトランプ氏の方が評価されるべきだろう。今後のトランプ氏の対応にも期待が募る。喫水の課題はやはり環境問題と減速傾向の世界経済にどう立ち向かうのか?トランプ氏なら相反するこの問題の妥協点を探り、グリーンニューディールといった、相反する問題の両立を図り、世界規模で問題の解決に導くことができるだろう。なぜなら世界を守ることが出来るのはトランプ氏しか居ないのだから。

トランプ米大統領は23日、ニューヨークの国連本部で開かれた「気候行動サミット」に突然姿を見せた。会場に約15分間とどまったが、発言はなかった。トランプ氏は気候行動サミットを軽んじる意図はないと主張し、気候変動を懸念している証拠としてヒューストンの水害について受けた説明に言及。22日にホワイトハウスを出発する際には、「今回の洪水は私にとって極めて重要であり、気候変動、全ては非常に重要だ」と話していた。https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-09-24/PYBB406K50XS01


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