2019/07/28

とある投機家の弁明、AMZN、GOOG、SBUX、INTC





最近、踏んだり蹴ったりっす。何をやってもうまくいかないっす。予想もことごとく間逆に行き、外しまくりっす。



おかしいっす。過去のトレンドからアマゾンは好調で、グーグルとインテルは駄目だろうと予想したら、おお外しっす。そもそも2年くらい前は、アマもGOOGも同じくらいの株価で900ドル前後だったのに、その後GOOGは低迷、アマ躍進、この傾向が続くだろうと予想したのにね、蓋を開けてみたら間逆っす。

まあアマとかハードルが高すぎるんで、予想を超えることは難しいと踏んでいたんだけど、でもねGOOGがこれだけ決算を受けて跳ね上がったのは不本意っす。そもそも低迷してたから投資家の期待値も低かったってのもあるっす。PERもハイテクにしては割安に推移していたから、買われてもおかしくななかったんだけど、低い期待値に対して、ちょっと成績が良かったら、サプライズ評価を頂いたっす。アマの場合、ちょっと良かった位じゃ予想に届かず下げるっす。




一番心外なのはSBUXっす。平均取得単価が49ドル程度で、一年で100%のリターンを上げられたのに、35%で満足したっす。で監視用に1株残したのも、全部処分したら、この打ち上げ花火っす。フラペチーノ2杯分損したっす。投資し始めた時のPERは17前後だったと思うっす。で今は2倍の35っす。PER25前後で割高感が強かったんで保有する理由が無くなったっす。ちなみに過去の平均PERは30っす。流石にPER35はいらないっす。SBUXはこれで三四半期連続の好決算っす。SUBXで働いている人に聞いたら、「店舗の売り上げも伸びているし、店舗数も伸びてるし、伸びしろも大きいからまだまだ行く」らしいっす。欧州は全然店舗がないんで、今後かなり伸びるらしいっす。




釈明をするならね、損失は出してないっす。ただね遺失利益である、逃げた魚は大きかったっす。不満たらたらっす。アマとGOOGは買う気はさらさら無くて、予想だけっだたんだけど、外すと悔しいっす。今年のパフォーマンスは30%前後で、結構降りたんで、例え暴落が起きても、爆上げしても変わらないっす。ただ30%のパフォーマンスっていうのは、ただしくもあり、間違いでもあるっす。なぜなら昨年15%ほどの損失で終わった貯金を、今年引き出しただけで、実態は15%ほどのリターンでしかないっす。現金比重も重くなってきたっす。

「とある投機家の弁明」っていうのはパクリっす。元はラマヌジャンを評価した、数学者のハロルドハーディー先生の書籍、「ある数学者の生涯と弁明」っす。許しを請う訳ではなく、ただの釈明っす。ハーディーがこの本を書いたキッカケが、自身の数学に対する技術や独創性が衰退していることに気が付いたからっす。もともと予想なんて当たるものではないし、株価を当てることは出来ないっす。でもねこの外しっぷりは、投機家としての技術や独創性が衰退しまくりっす。もうね必勝法として、「私の逆をやれば絶対勝てる」と言っておきたいっす。
ここまで書いて気が付いたっす。米第二四半期GDP速報のことを書こうと思ったのにすっぽかしたっす。





お勧めの記事っす。


同じイギリスの数学者、アランチューリングの記事です。


6 件のコメント:

  1. 予想より上がるのは、花火だからじゃないですか?
    チャート上、ダウが上値が重くなってるような?
    もう、そろそろ下がるような気がしますが?
    どうでしょうか?

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  2. FOMCを待っているようですね。利下げ幅は0,25になりそうです。GPD速報が前期から減速しており、第三四半期では追加関税の影響がさらに出そうですから。もし利下げが0,5になれば、歓迎されもう少し上値を試しそうです。また過去の実績から下落に賭けた場合の勝率は2割なので、あまり期待しない方がいいかもしれません。ただし今のご時勢なら慎重になるべきだとは思います。

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  3. なるほど利下げ0.25は、0.5を織り込まれて上がってたと思うのですがFOMCでは、どんな表現になるかを見極めてさらなる緩和姿勢がでないと下げると分析しますか?
    円高が嫌なので少しずつ2041ダウベアを買って行こうと思ってるのですがどうでしょうか?

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  4. 天才ラマヌジャンの名を久しぶりに見ました。数学にはロマンがありますね。もう少し長生きしてほしかったです。未来の人類の発展の為に。

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  5. マジシャンと言われた男ですからね。。若くして亡くなったからこそ伝説になれた側面もあるかもしれないですね。またハーディーは手放しでラマヌジャンを褒めて、自身の業績を謙遜する発言をしていましたが、その才能を見出したハーディーは、ラマヌジャンに引けを取らないと思います。また共同研究者のリトルウッドの業績も卓越したものがあります。

    下落に賭けるよりは、円でリスクヘッジをした方が良いかもしれません。下落の勝率は2割程度で、確立が低すぎます。米国債でヘッジするのもお勧めできません。なぜなら為替損を相殺できない可能性があります。もしアメリカ人で為替が関係ないなら、米国債で構いませんが。。。

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  6. ありがとうございました。
    参考にさせて頂きます。

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