2019/07/23

速報、ジョンソン前外相が24日に首相就任




英国の与党・保守党は23日、党首選の結果、ボリス・ジョンソン前外相が新党首に選ばれた。このニュースをトランプ氏やマクロン氏は歓迎して祝辞を述べる。因みにジョンソン氏はブレグジット派。メイ首相は退任前、議会の承認なしにブレグジットを強行出来ないよう法案を可決。しかしながら、延長戦が終了になる10月に、EU側から三行半を突きつけられる可能性もあり、このまま議論が平行線を辿れば、時間切れで自動的にブレグジットになる可能性も。




英国民も、EU市民も、野次馬も誰一人として中途半端な離脱や、曖昧な残留など望んでいない。みなが望むものは、完璧な離脱か、完璧な残留。いよいよ欧州連合という、禁酒法や社会主義に負けずとも劣らない社会実験は終盤に差し掛かる。一番おいしい思いをしていたはずのドイツが真っ先に、経済的ダメージを受けており、ドイツ銀の破綻なども噂される。

ドイツの株価指数DAX週足チャート、株高に釣られて上昇しているが上値は重く、高値を更新できるほど経済に勢いは無い。というか経済は猛烈な減速傾向で、ECBからは量的緩和などの下支えが噂される。



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そもそも残留派のメイ氏に舵取りは難しかったか?議会は譲歩を許さず、EUからは屈辱的な条件を突きつけられ、一向に歩み寄りをみせることがなかったメイ政権。しまいには迷政権などと呼ばれる始末。迷走の挙句辞任に追い込まれたが、それまでの道のりも波乱万丈。







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